年始から使っていたパソコンが壊れたり、自分の体が壊れたり、新年早々色々ありましたが、そんな中でもあちこちぶらぶらして、本を買いまくりました。そんな2006年1月の古本日記です。 |
1月1日(日) 新年早々パソコンが壊れる。いきなり電源が落ちたり、いきなり電源が入ったりする。ひえー。 1月2日(月) この日から仕事。会社に届いた1,000枚近い年賀状を仕分けながら、いったい俺はなにをしているのかと、ふと自分と向き合ってしまう。 1月4日(水) 自由が丘に行く。しかし、本は買わず。CDを買ってくる。 【CD】 ■ヴィレッジヴァンガード 自由が丘店にて ・Robert Johnson『Kings of the Blues』 ・Gene Krupa『Drums, Drums, Drums』 (Amazon.co.jpの紹介ページ) どっちもヴィレッジヴァンガードで1,050円だったというのが大きな購入の決め手でした。 ロバート・ジョンソンは別のCD一枚持っていて、かっこいいと思っていたけれどね。 1月6日(金) 【新刊】 ・雑誌『テレビブロス』(東京ニュース通信社) 特集はサッカーワールドカップ、冬の新ドラマと中華まん(?)など。ケンドーコバヤシさんのインタビューもあります。 パソコンが本格的にどうにもならないので、買い換えることにする。 1月7日(土) この日は新宿へ。タワーレコードで倉橋ヨエコさんのインストアライブを見る。その様子は下記でどうぞ。 他に無印良品・東急ハンズ・ディスクユニオンなどにも寄る。CDも買いましたよ。 1月8日(日) ・1月9日(月)・10日(火) 夜から急に腹痛。9日は祝日だったが仕事なので出勤。しかし、どうにもならず午前中で早退。風邪のようで、10日は医者に行ってから一日寝込む。 当然本やCDを買っている場合ではない(この体調でも買っていたら、それは多分別の病気です)。 1月12日(木) 【新刊】 ■ヴィレッジヴァンガード お茶の水店 にて ・コモエスタ八重樫:文 / 伊藤 慎一:写真『モッドイースト』(2004.4,TOTO出版) 「過去と未来が見えるモダンな街へ、ジカンを超えたMOD EASTの旅に出発! 喫茶店、オフィスビル、学校、オブジェ、東京オリンピック、ホテル、住宅などを収めた日本モダン建築写真集60’s−70’s」(オンライン書店bk1の紹介文) なんというか、ミッドセンチュリーモダン(で合っていると思う)の雰囲気漂う建物の写真が多数掲載されている本。これはちょっとかっこよくて、気になって買ってきました。 コモエスタ八重樫氏のCDもセットになっています。 ■明正堂書店 アトレ上野店 にて ・たかぎ なおこ『150cmライフ。 3』(2006.1,メディアファクトリー) 「150cmの日常生活の、ちっちゃな出来事たちを描きました。バランスぴったりのヘアスタイル、大人っぽくみえるメイクテクなど、150cmな女の子向けのお役立ち情報もたっぷり!」(オンライン書店bk1の紹介文) 身長150cmの日々をつづったエッセイまんが。俺は著者のたかぎさんのファンなので、発売されていることを店頭で知り買ってくる。 しかし、体調が戻ったらいそいそと会社帰りにお茶の水と神保町へ寄り道ししまう俺。やっぱりある種の病気だわ。本とCD買いたい病、 【中古CD】 ■神保町 ジャニス2 にて ・細野晴臣『メディスン・コンピレーション』(1993年,ESCB-1302) YMO再生直前、細野さんがアンビエントミュージックのCDを多く出していたころの作品ですね。 いつも行っていたジャニス3が、火事のためしばらく休業になってしまい(ショックだ)、久々にジャニス2へ行く。ここもやっぱりマニアックなCDが多くて面白いなあ。 【CD】 ■ヴィレッジヴァンガード お茶の水店 にて ・TAMORI GRAPHIC『LOVE GROOVY COVERS』 MIX CDです。店内のジュークボックスでかかっていたのを聴いてかっこよかったのと、値段がお手ごろだったので買ってくる。 【中古ビデオ】 ■ディスクユニオン お茶の水駅前店 にて ・YMO『TV‐YMO』(1995年,ALVA-9707) 名前の通り、テレビでオンエアされたYMOの映像をまとめたビデオ。 「トリオ・ザ・テクノ」が入っているんですよ。「'82スペシャル THE MANZAI」(1982/3/30)の分です。これだけでも「買い」でした。 1月13日(金) 【新刊】 ■ヴィレッジヴァンガード 下北沢店 にて
・二ノ宮 知子『のだめカンタービレ 限定版 14』(200601中旬,講談社) 「パリ編キャラしおり5点&しおり収納ファイル付」(オンライン書店bk1の紹介文) 「のだめ」の最新巻です。「限定版」というのは、しおりのセットと専用ケースがついてくるもの。漫画の内容には違いはありません。 ・二ノ宮 知子『のだめカンタービレキャラクターBOOK』(2005.10,講談社) あわせてキャラクターブックも購入。 【古本】 ■自由が丘 西村文生堂 にて ・都筑 道夫『蓋のとれたビックリ箱』(1985.6,集英社) 均一台から都筑氏の短編集を見つけて買ってくる。 そういえば、西村文生堂は、今もともと均一本を専門にしていた店の方だけ営業していますね。 すぐそばにある店がもともとはメインだったけれど、今は改装中なのか閉まっていました。 休みだったので下北沢と自由が丘へ行ってきました。下北沢は、12月末にもライブを見に行ったのですが、その時は買い物をする時間がなかなかなかったので、昨日は色々と買ってきました。CDも買ってきましたよ(リンク先はAmazon.co.jpの紹介ページです)。 【CD】 ■ヴィレッジヴァンガード 下北沢店 にて ・『almost 80's Mega Mix(MIX BY DJ YOSHII)』 1980年代のヒット曲のMIX CD。収録されている曲目は分からなかったのだが、なんとなく興味を惹かれて購入。 ・ジャッキー・デシャノン『ブレイキン・イット・アップ・オン・ザ・ビートルズ・ツアー』 「Break Away」のオリジナルがこの人というPOPが気になって購入。俺はトレイシー・ウルマンのバージョンで初めて聴きましたが、あれもカバーだったんだねえ。 【中古CD】 ■ディスクユニオン 下北沢店 にて ・戸川純『昭和享年』 戸川純によるカバー曲集。収録されているのは下記の通り。 1.星の流れに/ 2.東京の花売娘/ 3.アカシアの雨がやむとき/ 4.ヴァージンブルース/ 5.リボンの騎士/ 6.夜が明けて それほど珍しいCDではないが、中古でも結構いい値段がついているのです。少なくとも俺がこれまで見た限りではね。 それが、かなりのお買得価格で並んでいたので即買ってくる。 1月15日(日) Amazon.co.jpに注文していたCDが届きました。 【CD】 ■Amazon.co.jpより いずれもコンピレーションアルバムです。なぜ買ったかといえば、倉橋ヨエコさんのアルバム未収録曲が収録されているから。 多分、これらの曲がヨエコさんのアルバムに収録される可能性は低いと思うし(ベスト盤が出たりすればボーナストラックで入るかもしれないけれど)、これらのCDもいつ手に入らなくなるかも分からないので(後から中古でプレミアがつくのも嫌だし)、今のうちにと思い買いました。 V.A.『光合成』(2001年,KGSR-01) 倉橋ヨエコ「降り月」収録。 V.A.『音の穴5』(2002年,XYCA-00060) 倉橋ヨエコ「金魚想う」収録。アルバム『婦人用』収録曲のオリジナルバージョンです。『婦人用』収録版は”スペシャル古城ミックス”なので。 V.A.『*EVER POP〜NEXT BREAK* ALL SEASON LADY'S VOCAL COLLECTION』(2002年,SSDF-7003) 倉橋ヨエコ「見てるだけ」収録。 V.A.『RARE&NOSTA』(2003年,TACD-002) 倉橋ヨエコ「迷い猫」収録。 ネットショッピングでCDを一気買いするのって、楽しい反面怖い。珍しく、思い切って四枚も買ってしまいました。どれもなかなかCDショップで見かけないし、中にどうしても聴きたい曲が入っていたので、思い切って買ったのですが。とはいえ四枚で8000円弱だけれどね。 まあ、ネットショッピングに限らず、時々は一気に買い物をするのも楽しいし、気分が晴れることもある。でも、ネットショッピングはやっぱりちょっと怖いね。俺は未だにカード決済だとお金を使ったという実感が薄いし、商品もその場で手に入らないので、買ったという実感もしづらい。 どちらかといえば、あちこち歩き回って、偶然色々見つけて、財布から現金を出して商品と交換して、徐々に荷物が重くなって、という方が、買い物の醍醐味を感じるなあ。古い人間かもしれませんが。 2005.1.16(月) 【古本】 ・山田風太郎『死言状』(2005.12,小学館文庫) この本、多分下の角川文庫版と同じ本だよなあ。解説とか、収録された文章とか、違いがあるのだろうか。 角川版もまだ購入できるので、違いが気になる。とりあえず読みたいので買ってきました。 ・山田風太郎『死言状』(1998.1,角川文庫) 「古今東西の有名人は死に際してどんな最後の言葉を残しているだろうか。ゲーテは「もっと光!」。勝海舟は「コレデオシマイ」。近松門左衛門「口にまかせ筆に走らせ一生さえずりちらし、いまはの際に言うべく思うべき真の大事は一字半言もなき当惑」。そして、風太郎の死言状は?本書は、天才にして鬼才である菊池寛賞受賞の著者が、折々に書き綴ったアフォリズムあふれる現代の徒然草」(オンライン書店bk1の紹介文) ・長嶋 有『タンノイのエジンバラ』(2006.1,文春文庫) 「「なんか誘拐みたいだね。脅迫状書いてよ」「嫌だよ。おまえが俺を脅迫してるんじゃないか」 失業中の俺が預かるはめになった隣家の女の子。何をしても不満気な彼女だが、スピーカーから歌が流れ出した時…。全4篇の短編集」(オンライン書店bk1の紹介文) 新刊で買おうと思っていたのですが、並んでいたので思わず買ってしまいました。 長嶋さんごめんなさい。次の本は新刊で買います。長嶋有さんは特に知り合いじゃないけれど(当たり前か)、なんとなく申し訳ないのでここでお詫びしておきます。 ・内田 百閨w爆撃調査団 内田百闖W成12』(2003.9,ちくま文庫) 「百關謳カのこだわりが満喫できるものづくし随筆集」(裏表紙の紹介文より)とのこと。 「爆撃調査団」って、すごいタイトル。これに惹かれて買った部分も大きいです。 ・鈴木康允・酒井堅次『日本で初めてカーブを投げた男 道楽大尽平岡煕の伝記物語』(2000.12,小学館) 「野球殿堂入り第一号。野球のほかにも広範な趣味を楽しみ、悠然と歩みながら一生を遊び尽くした道楽の天才がいた。幕末に生まれ、明治・大正の激動期を楽々生き抜き、忽然と昭和に逝った鉄道大尽の一代記」 (オンライン書店bk1の紹介文) 下の文庫の元本の単行本。 ・鈴木康允・酒井堅次『ベースボールと陸蒸気』(2005.4,小学館文庫) いずれも、会社帰りに家の近くの古本屋(新古書店)で買ってきました。 1月18日(水) 【新刊】 ・雑誌『テレビブロス』(東京ニュース通信社) 今号の主な記事。 ・ロマンポルシェ。が温泉に行く。/ ・杉作J太郎監督の映画について。/ ・二ノ宮知子(『のだめカンタービレ』)×おおひなたごう対談。 ……なんの雑誌なんだ。 1月19日(木) 【新刊】 ■ヴィレッジヴァンガード自由が丘店にて ・エムディエヌ・ムック インプレスムック『プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則 正しいPhotoshopの使い方を知っていますか?』(2005.1,エムディエヌコーポレーション) 「あなたはデザインに関わる者としてPhotoshopの使い方や、機能についての原則を正しく理解できていますか? デジタル画像の基礎知識、選択範囲の種類と手法、画像補正・画像合成の原理などについて解説」(オンライン書店bk1の紹介文) 勉強せないかんと思って、買って来ました。 1月20日(金)
亀倉雄策(1915〜1997)氏は、東京オリンピック・大阪万博のポスターや、企業・団体のロゴマークで知られるグラフィックデザイナー。
仲條正義・羽良多平吉・工藤強勝・松田行正・古平正義のグラフィックデザイナー5氏による、本の装丁の展示。
秋山祐徳太子氏の作品、登場した雑誌・新聞の記事などの展示。都知事選出馬の頃の記事も多く、興味深かった。 1月21日(土) 東京は朝から雪であった。そんな中仕事。 1月22日(日) 【古本】 ■神保町 東京古書会館 がらくた市 ・丸谷 才一:編『ポケットの本 机の本 楽しみと冒険10』(1979.5,新潮社) ・北 杜夫:編『乗らない・乗る・乗れば 楽しみと冒険7』(1979.12,新潮社) どうやら、新潮社が出していたテーマ別のアンソロジーのようです。 目次を眺めてみますと、『ポケットの本 机の本』には植草甚一「こんな本を読んでいた昔から現在へ」とか中野重治「古本の始末」、内田魯庵 「新著を閑却するはホントウの読書家に非ず」などの文章が収録されています。 『乗らない・乗る・乗れば』の方は内田百間「特別阿房列車」・山口瞳「夜行列車」・武田泰淳「飛行機のはなし」など。これも面白そう。 東京古書会館は、今回は20日から24日まで5日間連続で古書展が開催されています。普段は土日の二日間なんですけれどね。俺も通りかかって初めて知りました。で、2冊買ってきました。 この日は、まず文京区水道にある印刷博物館に行ってきました。JRの飯田橋駅から雪の残る道を15分くらいとことこ歩いて、TOPPAN小石川ビルに到着。この中にあります。下の二つの展覧会を見てきました。 ●「プリンティング・オデッセイ2000‐2005―印刷博物館コレクション展」 会期: 1月22日(日)まで(休館日:毎週月曜日)、開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)・入場料:一般500円 ●ドイツの表現力:「ドイツの最も美しい本2004」と「ドイツの企業報告書デザインの現在」 会期:1月29日(日)まで(休館日:毎週月曜日)、開館時間:10時〜18時・入場料:無料 いずれも、印刷博物館(http://www.printing-museum.org/jp/index.html、東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル)にて 俺はあんまり印刷ということを意識しないのだが、改めて見ると面白かったなあ。 「印刷博物館コレクション展」では、「生活を彩る」、「広く伝える」、「知識を広げる」、「美しく見せる」の四つのテーマにあわせて、さまざまな作品が展示されていた。 フランスの『百科全書』なんて、迫力あったなあ。 あとは、広告のポスターや、庶民信仰で作られた様々な紙が面白かった。ポスターは、サイズとかレイアウトとか色の配置とか、勉強になったなあ。 庶民信仰というのは、江戸時代に疫病や地震を避けるためのまじないに使われた紙とか、中国で縁起物として家に飾る絵など。これも面白かった。 常設展も含めて、三時間くらい見ていたなあ。また面白そうな企画展があったら見に行こうと思います。 「ドイツの最も美しい本2004」と「ドイツの企業報告書デザインの現在」は、その名の通りドイツで出版された本と、ドイツの会社のいわゆる会社案内や事業報告の展示。実際に手に取って見ることができます。 俺はこう見えても大学時代ドイツ語基礎の講義は受けたのですが、当然ながらほとんど読めません。でも、子供向けの絵本や教科書、写真や絵の多いヴィジュアル書も多く、見ていて面白かった。 会社の事業報告書も、紙の使い方やレイアウトなど、しゃれているものも多かった。フォルクスワーゲン(Volkswagen)などの企業の資料が展示されていました。 で、その後に神保町へ行ったわけです。CDも買いましたよ。 【CD】 ■ディスクユニオン お茶の水駅前店 にて ・SHEENA & THE ROKKETS『真空パック (紙ジャケット仕様)』 ・SHEENA & THE ROKKETS『チャンネル・グー(紙ジャケット仕様)』 シーナ&ザ・ロケッツの再発されたCDを買ってきました 『チャンネル・グー』は、高校生か大学生の頃に近くの図書館で借りてきて、カセットテープに録音したのをよく聴いていたなあ。 1月25日(水) 【古本】 ・赤瀬川 原平『ごちそう探検隊』(1994.2,ちくま文庫) 食べ物についてのエッセイです。 ・村上 春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻』(1988.10,新潮文庫) とにかく一度は村上春樹を読んでみようと思って、どうせなら自分のまわりの人が最高傑作だという『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読もうと思い、買ってきました。 これが合わなければ、俺には村上春樹は合わないということで。 ・泉 麻人『ナウのしくみ 1』(1993.11,文春文庫) 1984年〜1987年の『週刊文春』連載コラムをまとめたもの。 ちょっと読んでみて、「YMOの『トキオ』」(p.245)とか、「YMOのデビューLP『オルステート・サバイバー』」(p.245)なんていう記述がある。1986年7月31日号の記事だ。 「トキオ」は多分「テクノポリス」のことで(よもやジュリーの「トキオ」ではあるまいな)、『オルステート・サバイバー』は『ソリッド・ステイト・サヴァイバー』で、これはファーストではなくセカンドLP。 なんだか、書き飛ばされたコラムなのかなあと思ってしまう。半分資料として、流してよもうかなあ。 この日は、近所の郵便局や図書館を回る。そのまま近所の古本屋へ。 1月27日(金) 帰りに上野のヤマシロヤへ行く。ここで音の出るゲームのフィギュア「Nintendo ドットグラフ サウンド付フィギュア」を買ってきました。 背景にキャラクターを付けて飾れるようになっています。また、ボタンを押すとゲームのBGMが一部流れます。これは、フィギュア単体よりも飾っておきやすいかもしれない。 『Nintendo ドットグラフサウンド付フィギュア』(15個セットBOX・税込\6,910) (Amazon.co.jpの紹介ページ) ・バンプレストの商品紹介ページ http://www.banpresto.co.jp/life/item/51990.html 1月29日(日)
新宿でも、ディスクユニオンの新宿本館と中古センターを回ってきました。ここでもCDを色々買ってきましたよ。
そして、新宿紅布(red cloth)でライブを見てきました。Megane Wrenchレコ発記念ライブ「三匹が犬」(出演:Megane Wrench(ゲスト:倉橋ヨエコ)・ズータンズ・エアサウンド)を。 CDやビデオも買って来ました(リンク先はAmazon.co.jpの紹介ページです)。 1月31日(火) |