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木の葉燃朗の「たほいやと俺」2014年の記録

広辞苑 第六版 (普通版)

 2014年に遊んだたほいやの記録です。新しいものを上にしています。
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2014年12月20日(土)
2014年12月14日(日)
2014年11月30日(日)
2014年11月9日(日)
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2014年9月27日(土)
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2014年7月5日(土)
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2014年5月25日(日)
2014年3月1日(土)


四人戦には、たほいやの醍醐味が詰まっているとか、いないとか−2014年2月16日(日)全ファミ協会

おなじみの四人でさくっと一時間くらい。こういうたほいやも、個人的には好きです。

よみず

1.夜間、田に引く水。
2.呼び水に同じ。
3.仏法の戒律。(2)
4.イタリアの舞踏家。(1)

 これはまあ、3.に行きますわね。1.と2.はあまりにストレートなので。4.は私が書いたから除外。
 しかし、1.が正解。くわー! 四人でのたほいやって、そうそう総取りができないと思われがちですが(答える方は三択だしね)、実はそうではないのですよ! 答える方も三人だから、出題者がうまく誘導すると、もしかすると五人、六人戦よりも総取りの可能性は高いかもしれない。

ねつきうお

1.遠くから越してきた人。移住者。
2.チンアナゴ。
3.イソギンチャクの異称。(1)
4.ねうおに同じ。(2)

 逆にこの問題だと、なんとなく答えは浮き上がる。ということで4.に賭けて当てる。あわせて自分の偽回答の3.でもポイントを稼ぐ、一番おいしいパターン。

げのん

1.鎌倉時代の身分の低い男。特に貧しい農民、漁民などを指すことが多い。(1)
2.身分の低いこども。
3.ぐえのん。(1)
4.ドイツの天文学者。(1)

 自分の偽回答1.は、「下男」みたいな言葉から連想して書いた。ということで、同じ連想をしたであろう2.は除外。残る3.と4.なら、4.だよ。3.はなんだよ。
 しかし、正解は3.なのよ。「グェノン」とは、「アフリカ産の森林生オナガザル類の一群の総称」。外国語だとすればありか。ありだけど、くわー!(本日二回目)

もっともやく(木の葉燃朗出題)

1.ラクルス島移民。(1)
2.役者にとって代表作となる役。当たり役。
3.キツジ科の多年草。
4.ごもっともと相槌を打つぐらいしか台詞のない端役。(2)

 これもまた、答えが透けてしまった問題だな。「端役」という単語がパッと出にくいだろうということで賭けられてしまう。

 というところで終了。たほいやは六人戦が最適な人数という主張があって、それはたしかにそうだと思うのだけれど(バラエティに富んだ展開になるという意味ではたしかに絶妙)、このストイックな四人戦というのもいいんですよね。


いつものパターン:2014.01.12(日)全ファミ協会第7回たほいやトーナメント・決勝

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 さあ、全ファミ協会第7回たほいやトーナメントの決勝です。腹痛を抑えて(謎)B組一位になった俺は、果たして。決勝は各組上位二名による六人戦。

にゃむにゃむ

1.眠気を表す擬態語。(1)
2.口のうちで何事か聞き取れないことを言うさま。(3)
3.寝ている時に口で息をすること。
4.沖縄の民謡のひとつ。
5.幼児語。まじないの言葉。(1)
6.念仏を唱える際の擬音語。

 これは、褒め言葉として嫌な問題。「むにゃむにゃ」ではと思う回答案もあるが、にゃむにゃむと同義かもしれず、いずれにしてもどれも本当らしい。4.もまたあり得る。しかし勘で2.へ賭け、正解。自分の偽回答の5.も点を獲得。
 しかし、調子が良かったのはここまでであった。

てるもす

1.古代ギリシアの劇作家。
2.魔法瓶。(2)
3.アテネの公衆浴場。(2)
4.温度を計測する道具。
5.抜けた乳歯を奉納すること。
6.コミュール朝期の物理学者。

 3.に賭けたけれど、冷静に考えたら「テルマエ・ロマエ」からの偽回答だよなこれ。私の偽回答の1.もそうなのだけれど。
 正解は2.。ドイツ語のThermosflascheからの言葉らしい。その観点から行くと4.の偽回答を書かれた方はいい線行っていたのかも。あと、5.を書いた方は予選A組を突破した方なので、A組で出た問題の回答が使われている(遊んでいた時は知る由もありませんでしたが)。

ぎゅうふん→かわやのかみ(燃朗出題)

1.トイレットペーパー。
2.黒髪のこと。(2)
3.手洗い場に現れる精霊。
4.厠を守護する神。(2)
5.妖怪かんばり入道のこと。
6.カワセミが水中に飛び込むさま。(1)

 「ぎゅうふん」が分かる方がいらっしゃって、再出題。
 しかし、やられたなあ。正解の4.に二人が投票。しかも、5.は「かんばり入道」を「がんばり入道」と呼んでしまい、書いた人は本気だったのに私自身がボケ回答にしてしまう。

しいちはんせん

1.江戸時代の舞踊家。
2.江戸時代、堺から出入りしていた商工船。
3.ごたんふを張った帆船。(2)
4.マスト1本立ての帆船のこと。
5.しいちはんに同じ。(2)
6.生きるか死ぬかの境目。(1)

 6.に行くが、外れ。正解は5.。しいちはんは「四一半」。サイコロを使った博打のこと。自分の偽回答の2.はいいのではないかなと思ったのですが、投票は得られませんでした。

う"ぇてらん

1.年長者、熟練者。(1)
2.物事に精通、熟達した人。(1)
3.フランスの詩人。
4.ベテラン。(2)
5.フランスの画家。
6.老兵。(1)

 最初これが出て、みんなで「えっいいの?」と思ったのだが、出題者の方が「これで行きます」とのことだったのでそのままで。
 冷静に考えれば4.でいいのだ。しかし私は6.に賭けてしまう。この4.にきっちり賭けたのは、たほいやのヴェテランふたり。容赦ないわあ、怖いわあ。

はなあかし

1.鼻を明かすこと。(1)
2.恥をかかせること。
3.見返すさま。(3)
4.まげを結っていない目明し。
5.オニノフグリの異称。(1)
6.花が咲くこと。

 3.に行って、撃沈。正解は1.。そのまんまや。一応自分の偽回答5.でもで点を取るが、焼け石に水という感じでした。
 ちなみに、最後の問題の時点で一点しか持ち点がなく、逆転の芽がない。ということで、偽回答はさっさと書いて、待ち時間に「妖怪ハナアカシ」を描く。

妖怪ハナアカシ
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 予選は調子がいいが決勝はダメという、よくあるパターンで、6人中5位に。

 優勝は安定のたほいやマスター。更に、抽選で電子辞書と、20年前にフジテレビが刊行した『たほいや』の本のプレゼントも行い、たほいや大会は終了。

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2014.01.12(日)全ファミ協会第7回たほいやトーナメント・予選A組・丙組

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 全ファミ協会第7回たほいやトーナメント、参加者の方にメモをいただいた予選A組、予選丙組の回答案と正解。なぜA、Bときて丙なのかは私に聞かないで。そういえば前回大会はA(あかつき)、B(ばさら)、C(チェルシー)だったなあ。
 あと、最初組み分けに「コートジボワール」、「コロンビア」、「鹿島」と書いて、どんずべりして、その後若干ぐでぐでになったことはお詫びします。

■予選A組

せんぎん

1.つり銭のこと。
2.セミが鳴くこと。
3.南極に住む鳥。
4.お金がたくさんあるさま。
5.ペンギンの亜種。

 正解→2。「蝉吟」と書きます。私だったら1.に賭けてしまったかもしれない。そして5.。

いもがさ

1.はながさのひとつ。
2.天然痘。
3.イモが連なるさま。
4.虫の死骸や落ち葉などを発酵させてつくった有機肥料。
5.古い屋根のこと。

 正解→2。漢字では「疱瘡(ほうそう)」と同じ字です。

にどうてきうち

1.江戸時代の歌人。
2.日本人初のテノール歌手。
3.江戸後期に幕府に使えていた数学学者。
4.沖縄のくみおどり。
5.木の内側にいる虫。

 正解→4。「沖縄の組踊」。ここでの組踊は、せりふと歌と舞踊による琉球の古典的な劇のこと。勉強になりますわね。

わかやまふみ

1.ミカンの品種名。
2.作家。大分県生まれ。
3.大正時代の歌人。
4.和歌山県の踊りのひとつ。
5.近畿地方で正月の仕事始めに山に薪の採取に行くことをいう。

 正解→5。4.は前の問題の偽回答の影響だろうし、1.と4.は和歌山の影響だよなあ。でも3.と5.だったら3.に賭けてしまうよなあ。

じゃーひず

1.ソ連で開発された銃。
2.アッバース朝期のアラブの文学者。
3.にかわ。
4.ドイツの物理学者。
5.ムガル朝後期の執政。

 正解→2。「未来神話ジャービス」しか思い浮かばない(あれは未来神話ジャーヴァスだ)。
 いや、しかし2.が正解かあ。これは全般的に違和感があって、私だったらむしろ5.に行っただろうな。

かれーず

1.カナートに同じ。
2.トランプで行うゲーム。
3.カキとブドウをと接合することで生まれた品種。
4.カレイドスコープの略称。
5.1902年。

 正解→1。これは前に出題されたことがありました。しかし正解はすっかり忘れていた。そして5.。

■予選丙組

れんぱんがり

1.髪を短く切った時に丸いはげがいくつもあること。
2.小銭拾いを卑しめて言う語。
3.連判して金品を借りること。
4.れんばを模した髪型の一種。
5.1980年代に流行した髪形。愚連隊刈り。

 正解→3。わりとそのまんまの答えだったのだなあ。ただ私は、「連判」は「れんぱん」で読み方を覚えているので、おそらくここには賭けなかったと思う。

やかいそう

1.月下美人の異称。
2.舞踏会などで貴族が着飾る衣装。
3.ヨルガオの別称。
4.キク科の越年草。
5.明治期の日本画家。

 正解→3。これも比較的ストレート。1.も捨てがたいけれど。

あんにゃもんにゃ

1.禅宗のお経のひとつ。
2.伊勢神道の祝詞。
3.「なんじゃもんじゃ」に同じ。
4.なんだかんだと同じ。
5.石川県南部のしるこ。

 正解→3。3.と4.がなあ、煙幕になっている。でも1.、2.、5.のいずれも迷うなあ。

まるきいり

1.生木を使った木製彫刻。
2.伐採した丸木を川に流すこと。
3.場所代。みかじめ料。
4.日本画家。広島県生まれ。
5.フランスの詩人。

 正解→4。職業があって出身地があるのは、『広辞苑』の20世紀の日本人について書く時に使われる表現。しかし、これは人名とは思わなかった。丸木位里と書きます。

あくちもきれぬ

1.年少者の経験の浅いのを嘲って言う。
2.得が高い人を言う。
3.ポーランドの政治家、作家。
4.上方落語のひとつ。
5.会津地方に伝わる、大晦日に化粧をして夜を過ごす慣習。

 正解→1。「緊唇(あくち)」というのが雛鳥のくちばしの根元の黄色い部分のことで、そこから来た言葉らしいです。

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腹痛を吹き飛ばす快進撃:2014.01.12(日)全ファミ協会第7回たほいやトーナメント・予選B組

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 約半年ぶりのたほいやトーナメント。今回は15人が参加。私はこの週謎の腹痛(ウィルス性腸炎)に苛まれ、なんとか回復しての参加。さて、どうなるか。
 まずは私が参加した予選B組。

■予選B組

ろものーそふ

1.ロシアの化学者。(1)
2.ブルジアの作家。
3.ロシアの音楽家。
4.ロシアの詩人、小説家。(3)
5.ロシアの革命家、思想家。1912年にメキシコに亡命。

 自分の偽回答4.に他の人の票を集め、自分は正解の1.を当てるという最も理想的な展開だ! いわゆる「この問題ひとり勝ち」。
 2.は「グルジア」を出題者の方が読み間違えたのではないか。3.は「音楽家」という表現は『広辞苑』ではあまり使われないはず。演奏家とか作曲家になる。5.は「革命家、思想家」が並んでいる点とか、メキシコに亡命した点に違和感がある。ということでそれぞれ除外する。

あすこ

1.明日に同じ。(2)
2.淡水の水質を調べるための道具。
3.あそこよりやや砕けた言い方。(1)
4.近くの空が曇っているが、遠くの空が晴れている様子。(1)
5.太平洋に生息する魚類の一種の呼称。

 1.か2.かで迷って、1.に行ってみるが外れ。正解は、「『広辞苑』なめんな」と思った3.。すみません、俺が『広辞苑』をなめていました。

すうとうふん(燃朗出題)

1.片栗粉の別称。(1)
2.中国で、祭りなどで食べられる伝統料理。
3.中国のジャーナリスト。
4.牛や馬を埋葬するための墓。(3)
5.人数に応じて等分すること。

 みんな「それはないだろう」と思って黙殺した3.が正解です! よし、総取りだー。いやあ、いい回答案がそろったので、正解がうまく隠れてくれた。

ぬさかけ

1.モミジ科の落葉高木樹。(2)
2.盆栽の枝が不ぞろいなさま。(1)
3.東日本で正月に山の神をまつる行事。
4.モンゴル帝国四代皇帝。
5.ヒメカツオブシムシなどの害虫除けの作業。(1)

 ここで続けて総取りが。3.はありそうでなさそうな、絶妙な回答案だよなあ。これがしれっと正解。私は2.に行って外す。でも、自分の偽回答の1.で加点できたので、まだ1位をキープ。

ねこずきん

1.大人しいさまを装う人。
2.ねこみみの付いた頭巾。
3.江戸時代火消人足などが火事場で被る、綿入れ木綿製の頭巾。(3)
4.盗人が被る頭巾。
5.前払い金。(1)

 正解の3.は、説明文の長さが目立ってしまった印象。偽回答も味わい深いんだけれどねえ。私の1.は、今思うと猫かぶりそのままだな。

 私は予選B組を「すうとうふん」の総取りなどもあり、トップ通過!

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これは「木の葉系」ですね:本日のたほいや・2014.01.04(土)全ファミ協会

 今年最初のゲームサークル「全ファミ協会」。もちろん、たほいやを遊びます。

●のっぶ

1.のぶ。
2.大きな岩などを砕く際に、目印として印をつけること。(1)
3.日高地方、帯広地方で秋に吹く季節風のこと。
4.尺八の譜面で、音を半音上げる際に用いる記号。(3)
5.身長の高い力士。(1)
6.若者言葉で品の良い人のこと。

 4.が三票を集める人気。私もここに。しかし、違うのよ。正解はなんと1.。「お笑いの千鳥かよ」。違います、なんとドアノブのノブ。いきなり総取り。
 ちなみに私は「スノッブ」から連想する6.を出すも点数は取れず。

●りひか

1.水銀式電池のこと。(1)
2.フランスの宗教学者。(1)
3.病人の幹部や手術部に直接布団などが触れないように保護する器具。(1)
4.本名ヴァン・ダッデン・リヒカ。(2)
5.だんまんのりんご。
6.東海南部鉄道の愛称。新幹線ひかり号に対抗して命名された。

 やけに長い3.と6.が怪しくて除外したら、そのうちの3.に正解があった。しかも外国語ではなく「離被架」という日本語。私は2.に行って外れる。そして二票を集めた3.。この中二病っぽい偽回答に。
 そして私の5.はかすりもしない上に「これに引っかかる人はいない」、「この謎の文章は木の葉系ですね」と言われてしまう。そして「木の葉系」という単語が生まれたのであった。

●ことん

1.擬音語のひとつ。(1)
2.小さく物音を立てるさま。(2)
3.小さな物が落ちた時や倒れた時に使う擬音。(2)
4.物が落ちた、または硬い物が触れて出たりする小さい音。
5.芸者遊びのひとつ。
6.清代の歴史学者。

 このお題に対して、1.〜4.の選択肢が出てしまった。これはこのうちのどれかだろうと思い、一番シンプルな1.へ。しかし答えは4.。くわー、またも総取り。
 私の6.は駄目でしたわ。よく考えたら中国の人名で「ことん」はないわな。

●びさくるい

1.げんさく動物のいちもう。
2.酒飲みのこと。(2)
3.酒に溺れるさま。(2)
4.ペルー等部位の宗教遺跡。(1)
5.時計の秒針が合わない状態。
6.ティレーを編んで作った底の深いかご。

 2.と3.が出たので、「こ、これは、このうちどっちかや!」と思って2.にかけるが、外れる。正解は謎だった1.。「尾策類」と書き、「原索動物の一網」です。勉強になりますわね。しかし、ここで連続総取りかあ。
 そして自分の偽回答は、ここでようやく点を獲得。

●このはざむらい(燃朗出題)

1.カミキリムシの異称。
2.単身で旅をする武士のこと。
3.風が吹けば吹き飛ぶほど守りの薄い侍。こっぱ侍。(1)
4.獣などから作物を守るために結成された自警団。
5.侍を卑しめて言う語。(3)
6.むらかみそういちが作曲した童謡。(1)

 6.、いったいどんな歌なんだ。そして「むらかみそういち」。
 それよりも正解の5.に三人が賭けている件ですよ! どういうことですかこれは! ということで、ここで私の持ち点はマイナスに。

●でかいた

1.九州の郷土料理のひとつ。
2.でかしたの音便。(2)
3.16世紀フランス、ボルドゥー地方のテーブルマナーで使われた器具。
4.ポルトガルの交易都市。
5.歌舞伎の演目のひとつ。(1)
6.インド南部グルタ州の州都。(2)

 つい、歌舞伎の演目に行ってしまい、5.に賭けて外す。そして6.に賭けた二人は、「インドにグルタ州ってあるんですか?」と聞かれ、書いた人に「さあ?」と言われていました。ちなみにグルタ州はない。「クルタ」というのはインドの民族衣装にあるけれど。
 あと、「2.は木の葉系ですね」と言って投票を避けた人もいましたが、これが正解です。

 ということで終了。優勝は総取り達成した方が高い点数で競うが、全ファミたほいや名誉会長の某女史。さ、さすがやで。
 で、別のゲームを遊んでいた方に、
「あ、たほいや終わったんだ。木の葉さん何点だったの?」
「ァィ…スァッテンです」
「へ?」
「マイナス8点ですよー」
 ダントツの最下位でした。来週のたほいや大会が楽しみですね☆(星でも付けなきゃやってられないさ)。

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