木の葉燃朗の2011年の記録
2011年に行った映画・ライブ・展覧会など、読んだ本、買ったものについて、ひたすら記録していくコーナー。ブログやサイトに関連する記事を書いた場合は、リンクを貼っておきます。
1月・2月・3月・4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月・11月・12月 [文房具]・[音楽]・[映画]・[演劇]・[アート]
4/1(金)
●出かけた
@池袋シネマロサ
・映画「クラシコ」:感想(http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/10070485.html)
●買った
@池袋・伊東屋
・「もしもの時に役立つノート LIVING & ENDING NOTEBOOK」(コクヨ)
@池袋・旭屋書店
・西和夫「二畳で豊かに住む」(集英社新書)
@池袋シネマロサ
・映画「クラシコ」パンフレット
●読んだ
・雑誌「BUN2(ブンツウ)」(ステイショナー)
→文房具のフリーマガジン。私は送料を払って定期購読することにした。
4/2(土)
●出かけた
@青山・ワタリウム美術館
・ハートビート展
@吉祥寺・マンダラ2
・くものすカルテットの大演奏会
●買った
@吉祥寺・ビルボード
・ステッカー3枚
@吉祥寺・古本すうさい堂
・井伏鱒二「厄除け詩集」(講談社文芸文庫)
●読んだ
・国元東九郎「算数の先生」(ちくま学芸文庫)
4月7日(木)
●買った
@bk1
・サキタハヂメ『SAW much in Love』
4/10(日)
選挙への投票をしてから、必要なものの買出しに上野へ行く。気温も暖かかったので、不忍池と上野公園で桜を眺める(写真:http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/10082979.html)。
●買った
@あきばお〜
・マウス、LANケーブル、電子辞書用ケース
@明正堂書店・上野NTT店
・右田昌万『円谷英二の言葉 ゴジラとウルトラマンを作った男の173の金言』(文春文庫)
・山本一力『くじら日和』(文春文庫)
@御徒町・多慶屋
・靴下、電源延長コード、コンセントカバー(コンセントにはめて埃が入るのを防ぐ)、ケーブル用結束バンド、手動充電のLEDライト
他に、二木の菓子で飴も。
4月15日(金)
●読んだ
・江馬務『日本妖怪変化史』(中公文庫) 感想(ブログ)
・西和夫『二畳で豊かに住む』(集英社新書)
4月17日(日)
●出かけた
・[音楽]「Hello!! Hello!!」@吉祥寺プラネットK(出演:The Go's、TOKYO Common Sence、Melu!、いろハモニカ、佐々木優太)
●買った
・いろハモニカ『ヲトギノ不思議』
・モニパラ『モニパラといっしょ』
吉祥寺へ行きましたが、着いたのが夕方だったのであまり買い物できず。とりあえず、loftで必要だった付箋だけ買う。
4月20日(水)
●読んだ
・山本一力『くじら日和』(文春文庫)
・雑誌『メトロミニッツ』
4月22日(金)
●読んだ
・雑誌『ぶらあぼ』
4月24日(日)
●出かけた
・なでしこチャレンジリーグEAST:「スフィーダ世田谷FC対ノルディーア北海道」・「JFAアカデミー福島対日本体育大学女子サッカー部」@西が丘サッカー場 感想(ブログ)
●読んだ
・右田昌万『円谷英二の言葉』(文春文庫)
4月26日(火)
●買った
・とよ田みのる『友達100人できるかな 5』(講談社)
・ツジトモ、原案・取材協力:綱本将也『GIANT KILLING』(講談社)
@Amazon.co.jp
・【限定増量パック】 BRITA (ブリタ) ポット型浄水器 MAXTRA(マクストラ) 交換用カートリッジ 3+1個パック
4月27日(水)
●出かけた
・[アート]「生誕100年 岡本太郎展」@東京国立近代美術館
・[アート]「吾妻ひでお美少女実験室」@明治大学博物館特別展示室
●買った
@東京国立近代美術館
岡本太郎のポストカード。「女神像」と、万博当時の「太陽の塔」の二つのオブジェの写真。
それから、美術館の所蔵品で重要文化財の原田直次郎「騎龍観音」のポストカードも。これは今日も常設展で現物を見ましたが、いつみても迫力と魅力がある。
@明治大学博物館特別展示室
・KAWADE夢ムック『総特集 吾妻ひでお』(河出書房新社)
・『産直アズママガジン増刊 ふらふらひでお絵日記』(個人誌)
吾妻先生がwebサイトに掲載している、日記と女の子のイラストをまとめた個人誌(ミニコミ)。
#丸善お茶の水店でもハサミとか紙めくりとか買う。帰りにアトレ上野の明正堂書店にも寄る。ジュノ・ディアス(著)、都甲幸治・久保尚美(訳)『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(新潮社)、気になるけれど、難しいかもしれない。こんなあらすじ。
「心優しいオタク青年オスカーの最大の悩みは、女の子にまったくモテないこと。どうやら彼の恋の行く手を阻んでいるのは、かつて祖父や母を苦しめたのと同じ、ドミニカの呪いらしい――。英語とスペイン語、マジックリアリズムとオタク文化が激突する、全く新しいアメリカ文学の声。英米で100万部のベストセラー、日本上陸」
(http://www.shinchosha.co.jp/book/590089/)
●読んだ
・とよ田みのる『友達100人できるかな 5』(講談社)
・ツジトモ、原案・取材協力:綱本将也『GIANT KILLING』(講談社)