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木の葉燃朗の「ラジオと俺」

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■今の話 ●ラジオに関するつぶやきあれこれ ■昔の話 メールを読んでもらった番組


 思えば、小学生の頃の1980年代後半からラジオを聴き始めた私。聴いている番組は変われど、ラジオリスナー歴は25年を超えています。このWEBサイトも開始当時の名前は「がらくた放送局」だったしね。2015年に再びラジオを集中して聴きはじめたこともあり、今のこと、昔のことをちょっとずつまとめます。


#名前を挙げてもらった声優さんのファンになったきっかけなどなどを語ってみる

■今の話

2019年ラジオ雑記 ブログに書いたラジオ関連の記事をまとめました。(20190104)

個人的手ごたえから振り返る、2018年のラジオへの投稿(20190104)

「アニラブ・オールスター2018」参加しました(20190104)

高野麻里佳のスーパーマリカクラブイベント(第1部:コウノレッド)(第2部:マリカグリーン)2018.10.28@コングレススクエア日本橋 #スーパーマリカクラブ(20190104)

「巽悠衣子の下も向いて歩こう\(^o^)/ 秋の収穫祭〜あなたの心いただきます!〜」夜の部(2018.10.27@東京・科学技術館サイエンスホール)(20190104)

改めて、『相坂くんのリトマス紙』のどんなところが好きかというお話 #相坂紙(20190104)

2018年ラジオ雑記 ブログに書いたラジオ関連の記事をまとめました。(20190104)

2018年新番組レビュー(20190104)

2017年ラジオ雑記 ブログに書いたラジオ関連の記事をまとめました。(20190104)

聴いているラジオ番組にコーナーまとめがないなら、つくってもいいんじゃないかテンプレート(20190104)

2016年ラジオ雑記 ブログに書いたラジオ関連の記事をまとめました。(20190104)

ラジオへの「月間投稿331、採用73」という数字から見えてきたこと (20171018)

「上坂すみれの文化部は夜歩く」のロゴ募集に投稿して、新聞に掲載してもらった話 (20160507)

メールは「どうする」ものなのか?(投げる? 送る? 飛ばす?) (20160506)

気が付けばTVアニメ「このはも」のストーリーを考えていた、という話 (20160412)

ラジオ関連でアンケートをしてみた (20160312)

メールの採用率について、ラジオ投稿者の方に聞いてみた (20160312)

俺は、そしてみんなは、今年一年でどのくらいラジオにメールを送ったのか? (20151231)

「ラジオ・データ主義」で振り返る、「今このはもは誰の声を最もラジオで聴いているのか?」 (20151231)

「Lady Go!!卒業イベント〜1841日の奇跡〜」感想(20151018:1121-1123公開)
 10月18日(日)に、舞浜アンフィシアターで行われた、「Lady Go!!卒業イベント〜1841日の奇跡〜」を見に行きました。当日の公演を見ての感想を、いちリスナーの視点で書きます。

「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の思い出(20151003)
 「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」は、私は今年に入ってからのリスナーだったのだけれど、自分でもびっくりするくらい思い入れが強くなった番組であり、パーソナリティのみなさんだった。番組の思い出をちょっと書いておきます。

「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」最終回の感想(20150928-1002)
 「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」(上坂すみれ・小松未可子・大久保瑠美・高森奈津美・三上枝織)は、2015年9月28日(月)から10月2日(金)に、順に最終回を迎えました。それぞれの回を聴いた感想を、twitterで自分が実況した内容を元にまとめます。

●「ふつおた」も悩み相談も書けない俺は、大喜利などの「妄想系」でがんばるよ(20150807)
 色々なラジオにメールを送るようになってから、自分がメールを書くのが好きなテーマと、苦手なテーマがあるんだなということが分かってきた。そういう、自分の得手不得手を認識してメールを書くのも大切だと思うので、まとめておこうと思います。

●マイナス270点頂いて、女性心理の機微を知る(「大久保瑠美のA&G NEXT GENERATION Lady Go!!」:「るみるみメモプラス」)(20150724)
  大久保瑠美さんの「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」の「るみるみメモプラス」というコーナーでメールを読んでもらって、個人的に気付かせてもらったので書いておきます。私以外の人が読んでもそんなに面白くないかもしれないけれど、「俺の俺による未来の俺のための記録」の側面もあるので、書いておくよ。

●「井澤詩織のしーちゃんねる」に学ぶ、「ラジオで読まれやすいメールの書き方」(2015.07.11)
 いつも見ている、井澤詩織さんの動画番組「井澤詩織のしーちゃんねる」。現在配信中の第11回で、「ラジオで読まれやすいメールとは?」というテーマで、パーソナリティの井澤さん、スタッフの方々の視点からのお話がありました。
 自分がなんとなく感じていたことや、意外だったことも含めて、番組を作る側の方からのお話というのは非常に興味深かったです。そして、これはメールに限らず、コミュニケーション全般を考えた時にも参考になると思いました。

20年前のアニラジや声優さんの雑誌を発掘する(20150702)
 1990年代後半の『アニラジグランプリ』・『声優グランプリ』・『ボイスアニメージュ』を写真とともに紹介。

2015年4月から聴いているラジオと見ているアニメ(2015.04.16)/「アニラジ」聴くのを再開して3ヶ月くらい経ってのつれづれ(2015.03.25)
 2015年1月から4月時点で、聴いているラジオについてのまとめ。

なにかを好きになるのに理由はいらないが、タイミングはある(20150119)
  2015年にラジオを聴いて、声優さんのファンになって、アニメを見るのを再開するようになったきっかけについて。なにかを好きになるのに理由はいらないが、タイミングはある。物事にはタイミングがあると思うので、波に乗れそうな時は思い切って乗ってみるといいのかなと。


●ラジオに関するつぶやきあれこれ(20151002更新)

同じ時間にラジオを聴いて、同じ番組にメールを送っていたり、同じ時間にtwitterで実況したりしているリスナーさんのことは、勝手に仲間であってライバルであると思っている。
これは、15年位前にアニラジ聴いていた頃は得られなかった体験。もちろん、番組でつながってはいたけれど、イベントでもなければそのつながりを実感できなかった。今はリアルタイムで実感できるからね。
まあ、だからって、twitterで交流したりオフ会したりしなくても良いとは思う。良いとは思うけれど、なにかのタイミングで顔を合わせたりお互いを知って「あなたが○○さんか!」となるのは胸熱だとは思う。それくらいのゆるいつながりでいいのかなと。 (20151002)

しかし、やっぱりラジオは実況しながら聴くのが楽しいんだな。先週タイムシフトを見ることが多くて、今日久々に実況しながら聴いて、それを感じたな。あー、やりたいことがあるのに、ついついラジオが面白くて実況してしまう(20150921)

時々、ラジオネームを読んでもらった時点で笑ってもらえることがあって、嬉しいのですが不思議。
「このはも」ってそんなに風変わりじゃないと思うけれどなあ。あるとすれば(どんなアクセント?)と思われるくらいかなあ。平坦か、「木の葉も」と同じか。(20150913)

「からあげレボリューション」くらいインパクトがあるラジオネームを名乗っても良かったかもなあとは思う。10年以上前は「へっぽこ三等兵」を名乗っていたこともありました。でも、どこかで名乗ることを考えると、「このはも」くらいシンプルで良かったのかもと思う。(20150811)

ラジオに投稿するメールは、あんまり時間や思いを込め過ぎないようにしようと思っている。書けそうなメールをさっと書いて、送ったら忘れてしまって、読まれたら「おっ!」と思うくらいで丁度いいのかも。思い入れが強い内容は、ファンレターを手書きの手紙でお送りするのがいいのかな。(20150807)

最近、平日も寄り道しないし、土日もわりと早く帰っていて、その理由が「ラジオを聴きたいから」って話をしたら、「新婚とかこどもが出来た人みたい」と言われた。そうか俺の #架空嫁 はラジオの中に!(ちがいます)(20150807)

日曜日の夕方とか夜が憂鬱ではなくなった。
昔は土日祝日休みでない仕事だったので気にしなかったけれど、土日休みになってからは憂鬱になった時期もあった。
でも今は日曜日にイベント行ったりラジオ聴いたりしているし、月曜日も好きなラジオがあったりするので、あまり憂鬱に思うことはない。(20150804)

自分が好きな人に、自分が書いたメールを読んでもらえて、笑ってもらえたり盛り上がってもらえたりする、というのが、私にとってのラジオにメールを送る理由なんですよね。それだけで十分。ノベルティは記念になるので嬉しいけれど、ノベルティの有無に関わらず、私はメールを送り続けたい。(20150728)

明日世界が終わるとしても、俺はラジオ聴きながらtwitterで実況するよ。(20150610)

最近声優さんのラジオ番組に時々メールを送って時々読んでもらっているのだが、高校生から大学生の頃にもそういうことをしていたなあ。当時はメールじゃなくてハガキだった。三石琴乃さんとか、井上喜久子さんとか、皆口裕子さんとか、桃井はるこさんと小野坂昌也さんの番組とかは記憶にある。広井王子さんの番組でも読んでもらったなあ。意外と覚えている。当時からそういうことが好きだったんだね。よもや15年経って戻ってくるとは思わなかったけれど。(20150603)

「エメラルドドラゴン」はラジオを聴いていたなあ。前半がトークで、後半がラジオドラマという、1990年代後半のアニラジのスタンダードな構成の番組だった。パーソナリティは小野坂昌也さんだったと記憶している。(20150505)

しかし、2015年の自分が「ラジオリスナー回帰」になるとは思わなかった。でも、やっぱりラジオっていいわあ。10歳とか11歳くらいの時には自分の意思でラジオを聴いていたから、付いたり離れたりはしつつ、「ラジオのリスナー」歴は25年を越えるのよね。(20150108)

私はラジオっ子なので、異性についても声とかしゃべりのうまさ(それは頭の回転の速さでもあると思う)へのこだわりは強いかもしれません。(20150111)


■昔の話

●これまで使ったことのあるラジオネーム(2015.07.04)


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