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燃朗のがらくた古本日記

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2009年10月

2009.10.03(土):銀座へ 2009.10.09(金):注文していたCDとDVDが届く 2009.10.10(土):御茶ノ水へ 2009.10.11(日):コント55号のDVD 2009.10.14(水):テレビブロス 2009.10.18(日):時間SFのアンソロジー 2009.10.22(木):好田タクトさんのDVDを、ご本人から買う 2009.10.25(日):注文していた本やCDやDVDがまとめて届く 2009.10.26(月):マンガがキーワードの2冊 2009.10.28(水):『TV Bros.』 2009.10.30(金):定期購読しているゲーム雑誌『GAME SIDE』 2009.10.31(土):iTunes Storeで音源を買う


2009.10.03(土)

 銀座へ。無印良品やユニクロ、伊東屋などを歩く。ユニクロは、これまでの銀座店がレディース専用になり、すぐ隣にメンズ専用の店ができていました。
 ユニクロでシャツを買うと、袋には水木しげる先生のイラストが。

 

 ブックファースト銀座店で本を買う。

マラソン1年生たかぎなおこ『マラソン1年生』(メディアファクトリー):Amazon.co.jp

 イラストレーターたかぎなおこさんが、マラソンに挑戦した様子をつづったコミックエッセイ。
 

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2009.10.09(金)

@TOWER.JP

 注文していたCDとDVDが届く。

『20 Famous Pianists: Alfred Cortot,Arthur Rubinstein, Wilhelm Kempff,Claudio Arrau, Vladimir Horowitz, Dinu Lipatti, Emil Gilels, etc』(MEMBRAN・223104):@TOWER.JP

 ピアニスト20人の演奏を、一人一枚で収録した20枚組CD。

DVD『グッドモーニング,ベトナム』(VWDS-3073):@TOWER.JP

DVD『フォレスト・ガンプ/一期一会 スペシャル・コレクターズ・エディション』(PQF-103519)@TOWER.JP

 もう一度見たいと思った映画のDVDを二枚。

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2009.10.10(土)

 丸の内の丸善で「人・形展」を見てから、御茶ノ水へ。久々にディスクユニオン、ジャニス2、ヴィレッジヴァンガード、東京堂書店と歩く。

造形に込められたイマジネーション:「人・形展」@丸善丸の内本店を見る
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/8838778.html

@ディスクユニオン・お茶の水駅前店

リボルバーThe Beatles『リボルバー』

アビイ・ロードThe Beatles『アビイ・ロード』

ラバー・ソウルThe Beatles『ラバー・ソウル』

 ビートルズのCDを3枚。特に今年のデジタル・リマスターとは関係なくて、去年見た映画「アクロス・ザ・ユニバース」で、改めてビートルズの曲を聴きたくなったので、以来ちょっとずつ買っては聴いている。

「昔はよかった」だけではない、そしてそれがいい:映画感想「アクロス・ザ・ユニバース」
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/7551725.html

パリで一緒に [DVD]DVD『パリで一緒に』

 オードリー・ヘップバーン、ウィリアム・ホールデン主演の映画。シナリオライターが口述する物語をタイピストが書いていくのだが、その物語(劇中劇)も映画の中に挿入されるという構成。昔テレビで放送されたのを見て、面白かった記憶がある。

@東京堂書店

もういちど読む山川日本史『もういちど読む山川日本史』

 日本史をちゃんと勉強しなかったというのが、私の負い目(負い目?)のひとつ。中学校では普通に勉強したのですが、高校で世界史を選択し、歴史の勉強が苦手になり、大学でも歴史学は取らず、という感じでここまできた。
 もう一回、日本史の概要を押さえておきたいと思って、買ってみる。

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2009.10.11(日)

@ぐるぐる王国・楽天市場店

DVD『コント55号 俺は忍者の孫の孫』:楽天市場

 コント55号が忍者の子孫となって対決する、というコメディ。柳家金語楼、由利徹、伴淳三郎といった喜劇俳優の面々も登場する。ちなみに原作は山田風太郎「忍法相伝73」。

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2009.10.14(水)

ひさいち文庫 ちゃっかり社長とうっかり社員 (双葉文庫 い 17-44 ひさいち文庫)いしいひさいち『ちゃっかり社長とうっかり社員』 (双葉文庫 ):Amazon.co.jp

 毎度おなじみ、いしいひさいちの文庫版傑作選。

091017tvbros雑誌『テレビブロス(TV Bros.)2009年10月17日号』

・ラジオ特集は、事件簿が面白かったのだが、記事にできる程度の(安全な)内容しか取り上げられていない。むしろ記事の後ろに薄い色で書かれているキャプションの方が興味深い。「羊水が…」とかさ。
 あと、表紙の写真のラジオ番組、特集で別に大きく取り上げられているわけではない。ひょっとして、雑誌としては表紙にお金がかからず、ラジオ番組としてはお金を払わず宣伝できるってことでこの写真になったのかもしれない。

・音楽コーナーでインタビューを受けているHADOUKEN!(イギリスのバンド)はちょっと気になる。
http://www.myspace.com/hadouken
マッド Music for an Accelerated Culture

NHK-DVD たんけん ぼくのまち・『たんけんぼくのまち』DVD化! 1984年〜94年に小学校3年生向けに放送されたので、ある年代の人にはチョーさんの地図、懐かしいのではなかろうか。

・ブロスブックマークのリンク先はみっつとも面白かった。ネット探偵団のインタビューは相変わらずつまらないけれど。

気がつけば82歳
http://thoughts.asablo.jp/blog/

TOKYO - CRUISE 2009

Need For Speed SHIFT - illegal racing in Prague

・広告ですけれど、プロレスラー小橋健太さんのインタビューは面白かったですよ。下記のリンクから、雑誌の続きを動画で見ることができる。
http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/special/index.html

編集部からこんにちは
 さてみなさん聞いて下さい。今号のブロス、スゴいんです。何がスゴイかと言いますと・・・。と、浜村淳さん風にお送り中しております「編集部ですこんにちわ」。お察しの方は、流石といいますか、ええ。今号のブロスは「ラジオ特集」でございます。わたくしめなども、大切な事は全てラジオに教わったものです (しみじみ)。現役リスナーも、しばらく停学中だった方も、今号開校「ラジオの学校」で、今のラジオに触れてみてはいかがでしょうか?
もう一つの特集は、ダム。何故かダム。けれど想像力豊かな方ならば、行楽のシーズンに車でラジオを聴きながらダムへ・・・。そんな編集側の意図する画が見えませんか?(見えませんね。)とまあ、今号も無駄に想像力かきたてる、そんなブロスをどうぞご贔屓に。

最新号
2009年10月17日号(2009年10月17日〜2009年10月30日)
2009年10月14日発売 特別定価210円
■School of Radio!! ラジオの学校
ラジオの今を学ぶラジオの学校。オススメ・ラジオ時間割や、放課後遊びたいラジオモンスター(ラジモン)カード、世界のラジオ事情など。
■がんばれ、ダム! 出すんだ、ダム! ラブダム
”ダムダム人”でおなじみ吉田戦車氏に訊くダムの魅力。人気グラビアアイドルはどのダムで育ったか? 検証・東京ダムストーリーなど。
■映画『聖なる証明』
主演のウォンビン、監督のポン・ジュノへのインタビュー。

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2009.10.18(日)

 東京国際フォーラムで大江戸骨董市を見て、その後日比谷で映画『ファイティング・シェフ』を見る。

大江戸骨董市@東京国際フォーラム・地上広場
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/pages/user/search/?keyword=%B9%FC%C6%A1
美食って、なんなんだろね?:映画『ファイティング・シェフ〜美食オリンピックへの道』
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/8861012.html

 合間に三省堂書店へ。気になっていた文庫本を買う。

中村融:編『時の娘 ロマンティック時間SF傑作選』(2009・創元SF文庫):オンライン書店bk1
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488715038
ウィリアム・M・リー「チャリティのことづて」
デーモン・ナイト「むかしをいまに」
ジャック・フィニイ「台詞指導」
ウィルマー・H・シラス「かえりみれば」
バート・K・ファイラー「時のいたみ」
ロバート・F・ヤング「時が新しかったころ」
チャールズ・L・ハーネス「時の娘」
C・L・ムーア「出会いのとき巡りきて」
ロバート・M・グリーン・ジュニア「インキーに詫びる」

 タイムトラベルもの、中でも恋愛を主なテーマにした作品を集めたアンソロジー。本邦初訳、過去に雑誌掲載されたまま、アンソロジーに収録されていなかった作品、定番作だが新訳と、なかなか珍しいラインナップになっている。

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2009.10.22(木)

 好田タクトさんのDVDを、ご本人から買う。好田タクトさんは、現在はクラシック音楽の指揮者の物真似が主なネタ。

tact02「タクト音楽祭」

tact01好田タクトの世界「展覧会のえ?!」

 下記の「芸人DVDショップ」から購入可能です。

好田タクトの世界
http://www.geocities.jp/butsuzou28/index.html

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2009.10.25(日)

bk1より

 欲しいと思っていた本やCDやDVDをまとめて注文していたのが届く。

綱本 将也原案・取材協力/ツジトモ『GIANT KILLING 12』(講談社モーニングKC)

 毎巻購入しているサッカー漫画。Jリーグのクラブを率いる若き、型破りな監督を主人公にしている。

野狐禅『野狐禅 LAST LIVE at 札幌KRAPS HALL DVD』(Atsugua Records・ATS21)

 今年解散してしまったデュオ野狐禅の最後のライブをDVD化したもの。野狐禅は数度ライブで聴いただけで、CDも持っていなかったのですが、その2回のライブを聴いていて感情が高ぶって涙が出たのを覚えている。

拝郷メイコ『ウタカタクロール』(DTCD10002)
1 魚
2 エソラジ
3 グライダー〜ウタカタクロールバージョン〜
4 海月
5 ナナ
6 夕立ち
7 君恋唄
8 在りし日

 最近知ったシンガーソングライターの拝郷メイコさんのCDを買う。声の雰囲気がいい。最近、シンガーソングライターに惹かれるポイントは声になってきたように思う。

前野健太『さみしいだけ』(ハヤシライス・レコード・HAYA2)

 先日映画『ライブテープ』を見て、出演したシンガーソングライター前野健太さんの歌が印象的だったので買う。夏に青森の十和田湖でのライブでも聴いていて、気になっていたのだけれど、それからCDを買ったりライブに行ったりする機会もなく。しかし『ライブテープ』で再度歌を聴いて、改めてCDを欲しいと思う。

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2009.10.26(月)

小説宝石 2009年 11月号 [雑誌]『小説宝石 2009年 11月号』(光文社)

 この号から長嶋有さんの作品を漫画化する「長嶋有漫画化計画」の連載が始まるので、気になって購入。

長嶋有漫画化計画
http://www.n-yu.com/manga/

大阪万博よつばスタジオ『大阪万博』(アスキー・メディアワークス)

 マンガ「あずまんが大王」に関する資料(マンガだけでなく、関連商品などの資料)を集めたものと、漫画家によるトリビュート作品をひとつにまとめたもの。

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2009.10.28(水)

tvbros091028雑誌『TV Bros. 2009年10月31日号』

・ヘビメタのことは良く分かりませんが、映画『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』は見たい。
http://www.uplink.co.jp/anvil/

イズ・アンド・オールウェイズ・ワズ・ダニエル・ジョンストンの新譜『イズ・アンド・オールウェイズ・ワズ』、日本盤も出ています。

・映画コーナーで取り上げられている『脳内ニューヨーク』、『ピリペンコさんの手作り潜水艦』は見たい。
http://no-ny.asmik-ace.co.jp/index.html
http://www.espace-sarou.co.jp/pilipenko/index.html

さよなら私たち (マーガレットコミックス)・漫画コーナーで取り上げられている、香魚子『さよなら私たち』は気になるが、ブロスの漫画紹介で取り上げられる作品は当たり外れがあるからなあ。

・川勝正幸さんのコラムは、デイヴィッド・リンチがパリのデパートで行う展覧会を自腹で取材したレポート。デイヴィッド・リンチのことは良く分かりませんが、その情熱と、川勝さんを駆り立てるリンチという存在は興味深い。

・町山智浩さんのコラムは、映画『ウソの発明』を取り上げる。嘘のない世界で嘘をつき始めた男が金持ちになり、そして彼のついた嘘から宗教が生まれて、という話らしい。ただ、凡庸な終わり方らしく、町山さんはあまり高く評価していない。
 じゃあなぜ取り上げたかを想像するに、映画の紹介を借りてアメリカのキリスト教原理主義を批判したかったのだろうと思う。宗教はつくり話だと。

・しりあがり寿「はなくそ時評」は久々に面白かった。友沢ミミヨ「まめおやじ」もいつもの面白さ。
 それに比べておおひなたごう「特殊能力アビル」の最近のつまらなさはどうだ!? ついでに書いておくと細川徹・五月女ケイ子「ニュー大人の時間ですよ!」も毎回相当ひどい(このページは読んでいなくて「見る」だけですが、それでもひどさは良く分かる)。

・テレビブロスのことは良く分かりませんが、そろそろ連載陣の入れ替えなど、リニューアルしたらいいのではないかと思う。

編集部からこんにちは
 「ラブプラス」表紙の次は「ロブ+(K.K. ダウニング&グレン・ティプトン)」!? そう、メタルゴッドことジューダス・プリースト、まさかのブロス初降臨ですよ(汗)。「BURRN! (ヘヴィメタル専門誌)か!」 と、全国のメタルファンによる嬉しい総ツッコミが聞こえてきそうですが、何と本家「BURRN!」編集・奥野さんも特集にご協力いただいたり、まさに鋼鉄一色。ご興味のない方も、怖いもの見たさでよいのでね・・・いや、頼むから読んで下さい! この情熱をもっとテレビ情報に使うべきだと思うのですが・・・メタル已む無し! もう一つは「いぬぎらい」特集。犬が嫌い人=優しくない人など、(メタル同様)誤解を受け続ける、犬嫌いの切なる気持ちにも、ぜひ耳を傾けてあげて下さい。もし、共感いただけたならば、ともに叫びましょう。「No more 生類憐れみの令!」。読めば思わず拳を突き上げたくなる!? そんな今号のブロスも、何卒どうぞよろしくお願いいたします。

最新号
2009年10月31日号(2009年10月31日〜2009年11月13日)
2009年10月28日発売 特別定価210円
■誌上初!Heavy Metal大特集 たかがメタル されどメタル
ロブ・ハルフォード、アンヴィルインタビューにラウドパーク2009レポ。THE冠(冠徹弥さん)のメタルお宅訪問など。
■平成の綱吉に届け!いぬぎらいのきもち
「好きで嫌いな訳じゃない!」犬嫌い芸人・麦芽(小出さん)インタビューや、犬嫌い克服体験記など。
■映画『スペル』
サム・ライミがホラーに戻ってきた! 映画『スペル』についてサムに色々聞いてみました。

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2009.10.30(金)

 定期購読しているゲーム雑誌が届く。新作とともに、過去のゲーム(ファミコンやPCエンジンの頃から)も紹介する。
 今号は大特集に「ダライアスの深層」。12月にPSP版の新作が出ることもあって。他にも「今こそ! ゲームボーイ!【マニアック編】」、「ソフトハウス特集 ユークス」などが特集。

 この雑誌が面白いのは、そのゲームのファンでなくとも、なんとなく遊んでみたいという気にさせてくれるところ。『ダライアス』シリーズって、メガドライブの『ダライアスII』をちょっと遊んだだけなのだが、それでもPSP版にちょっと興味が湧く。メーカーであるタイトーの、プロデューサー、音楽担当、さらに当時の筐体(ゲームセンター用のゲーム機)を管理していたスタッフへのインタビューも。『ダライアス』って、モニタを3台並べた巨大な筐体を使っていたので、当時のメンテナンスのエピソードなどは興味深い。

 ゲームボーイ特集は、内容を知っていたゲームが一本もなかったというマニアックぶり。でも、パズルゲームの『メガリット』などは探し出して買って遊んでみたくなる。

 しかし、最近はWii、プレイステーション3、PSPで過去に発売されたゲームを手頃な価格でダウンロード購入できて、それなりにいい時代になって来たと思う。過去1年間にリリースされたゲームと、復刻ゲームの中から名作を紹介する「ゲーム名作選」の「RETRO」編(復刻ゲーム版)を読むとそんなことを思う。少なくとも数年前に比べれば、メジャーな過去のゲームは入手しやすくなったのではないか。
 マイナーなものや、未知のゲームは自分の足でソフトを探すことになるんだけれどね。

GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 12月号 [雑誌]雑誌『GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 12月号』(マイクロマガジン社):Amazon.co.jpオンライン書店bk1

GAMESIDE Offical Website - 時代を超えるゲーム専門誌「ゲームサイド」の公式サイトへようこそ!
http://www.gameside.jp/

 そういえば、『GAME SIDE』は次号から季刊(3ヶ月に1回)になるそうです(現在は隔月刊)。ただこれは売上減などの撤退的な変更ということではなく、保存版としての質の高さを保つためということらしい。たしかに、前身の『ユーズド・ゲームズ』、『ユーゲー』の頃から、この雑誌は保存に耐え得る内容だった(だから私もすべて持っている)。ということで、この決定は吉と出るだろうと思うし、末永く読み続けて行きたい。

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2009.10.31(土)

 なにかのきっかけで見つけたのが下記の動画。ピアノのScott BradleeとサックスのBen Golder-Novickが、『スーパーマリオ』のBGMをジャズアレンジで演奏したもの。

Nintendo Jazz Odyssey

 これもこれで良いのですが、Scott Bradleeがソロでピアノを演奏する別の動画もある。これが、80's HITをラグタイムアレンジして演奏するというもの。

Classic 80's Hits... Interpreted for Ragtime Piano - By Scott Bradlee

 こういう演奏をしている人のことを知ることができることには、改めて「インターネットってすげえなあ」と思う(素朴すぎる感想ですが)。大メジャーで国内盤が流通するような音楽でなくても、海外の面白い音楽を見つけることができるというのがね。

Scott Bradlee:http://www.scottbradlee.com/

 しかもiTunesで音源まで買えるのだから。

HelloMyRagtime80s_Scott Bradlee - Hello, My Ragtime 80's:Scott Bradlee - Hello, My Ragtime 80's

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