木の葉燃朗のがらくた放送局 >> 燃朗のがらくた古本日記 >> 2006年12月
燃朗のがらくた古本日記 2006年12月の購入本 2006年12月の古本日記 思い返すと、12月は色々なところに行ったし、本もCDも買ったし読んだという感じです。前の月までちょいとうつうつするようなことが多かったので、それを振り払うように、という感じで。 【新刊】■「明正堂書店アトレ上野店」にて (出版社の紹介ページhttp://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480020482/より引用) この本の内容 (引用終わり) ちくま文庫、今年も復刊フェアを行っています。昨年は翻訳が主でしたが、今回は下記のラインナップ。好き嫌いはあるかもしれませんが、村松友視『百合子さんは何色』とか、古川緑波『ロッパの悲食記』とか、いい本が復刊されているなあという感じ(私は両方とも古本屋を歩いて入手した)。
とはいえ、ふたたび品切れになるのも早いかもしれませんので、気になる方はお早めに。 【新刊】■「オンライン書店bk1」より 【新刊】■「ブックファースト渋谷店」にて ・山下
清著『日本ぶらりぶらり』(1998.4,ちくま文庫) ブックファースト渋谷店で、「日本作家をちくま文庫で読む」というフェアをやっていて(ちょうど12月5日で終了)、品切れだと思っていた山下清氏の旅行記があったので購入。 ■渋谷「Bunkamuraザ・ミュージアム」にて ・野地 秩嘉〔著〕『エッシャーに魅せられた男たち 一枚の絵が人生を変えた』(2006.11,光文社知恵の森文庫) (http://www.kobunsha.com/book/detail/4-334-78449-6.htmlより引用) 羽生善治氏推薦!(引用終わり) Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている「スーパーエッシャー展」の会場で購入。 【CD】■「タワーレコード渋谷店」にて WEEKEND
SHUFFLE
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土岐麻子
エル・ディー・アンド・ケイ (2006/12/06) 売り上げランキング: 139 1. 君に胸キュン。 【本+DVD】 ピタゴラ装置DVDブック1
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ポニーキャニオン (2006/12/01)
売り上げランキング: 13 ・2006年11月26日:NHK教育『ピタゴラスイッチ』のいちコーナー、「ピタゴラそうち」のDVDが出ます。 この日は、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「スーパーエッシャー展」を見てきました。人が多すぎたのには閉口したけれど、エッシャーの作品を、有名なだまし絵以外の作品も含め、全般的に見ることができたのが興味深かった。 ・スーパーエッシャー展 あとは例によって、いつも行くようなブックファースト、東急ハンズ、タワーレコードなどをうろうろ。 【新刊】
・Musicのサラーム海上氏のコラムで、イ・パクサの新譜(『Highway Rap Dancing』)が出ていることを知る。 ほ、欲しい。国内盤が出るのは期待できないが、韓国盤はタワーレコードとかAmazon.co.jpとかで買えるのだろうか。 この日は新宿へ。映画『パプリカ』を見ようとテアトル新宿に行くも、予定していた回がすごい人で立ち見になりそうなので、次の回のチケットを買って、時間をつぶすことにする。 どこに行こうかと考えるが、まずはディスクユニオンの新宿本館へ。地下のJ-POP・日本のインディーズのコーナーが少しリニューアルしていました。壁沿いの棚が変更になって、通路が少し広くなった。あそこはもともとすごく狭いので、少し通路が広くなっただけでもありがたい。 そのまま通りの並びのディスクユニオン新宿中古センターと紀ノ國屋書店も見る。 ・映画『パプリカ』(監督:今敏・原作:筒井康隆・音楽:平沢進)を観てきたよ 映画館でサントラのCDも買う。 【CD】■テアトル新宿にて パプリカ
オリジナルサウンドトラック
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サントラ
インディペンデントレーベル (2006/11/23) 売り上げランキング: 321 帰る前に、タワーレコードとヴィレッジヴァンガード、ブックファーストに寄り道。タワーレコードで、新宿店では普段あまり行かないクラシックやアヴァン・ギャルドのコーナーに行ったら、欲しいCDがどんどん出てきてしまった。とりあえず、厳選してそれでも四枚購入。 【CD】■タワーレコード新宿店にて ・ブログ:2006年04月21日:060421-03 映画『Touch the Sound』を見てくる Electricity
in Your House Wants to Sing
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I Am Robot and Proud
Darla (2006/04/04) 売り上げランキング: 7125 1. Electricity in Your House Wants to Sing ミュージシャンもアルバムも全然知らなかったのですが、コーナーのBGMで流れていて、いい雰囲気の曲が多く、欲しくなって購入。キラキラした感じのエレクトロニカ。とはいえ、テンポは比較的ゆったりしているので、部屋でゆっくりと聴く方が似合うCD。 Steve
Reich: Octet; Music for a Large Ensemble; Violin Phase
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Judith Sugarman Lewis Paer Chris Finckel
Michael Finckel Mort Silver Richard Cohen Virgil Blackwell Steve Reich
ECM (2000/04/18) 売り上げランキング: 23843 1. Music for a Large Ensemble Cage:
Prepared Piano Works
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John Cage
Brilliant Classics (2006/11/20)
最後にヴィレッジヴァンガードでプラモデルを。 ■ヴィレッジ ヴァンガード 新宿ルミネにて ・『ガンプラコレクション vol.1』(バンダイ) 初代の「機動戦士ガンダム」1/144スケールのプラモデルを1/2サイズにしたミニプラモデル。買うまで中身が分からない、というタイプのトレーディングフィギュア形式です。 ・バンダイ > ガンプラコレクション:http://bandai-hobby.net/collection/placolle/ ガンプラコレクション2
(BOX)
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バンダイ (2006/12/29)
売り上げランキング: 9514 【新刊】 ・初見
健一著『まだある。 玩具編 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ 』(2006.12,大空出版・大空ポケット文庫) ・山田
雅夫著『スケッチは3分』(2006.11,光文社) この日は、清澄白河へ。隅田川のそばにあるギャラリー「SHUGOARTS(シュウゴアーツ)」で行われていた 「森村泰昌展『烈火の季節 /
なにものかへのレクイエム・その壱』」を見てきました。 森村氏の展示は、頂いたパンフレットによると「『20世紀的なるもの』と『男たち』をキーワードに」した写真展。例えば、社会党の浅沼稲次郎委員長が刺殺された事件、ケネディ大統領暗殺犯の銃殺、三島由紀夫の市ヶ谷駐屯地での演説などを模した写真が展示されている。いずれも、登場人物は森村氏が演じている。それはメインの人物だけでなく、写真に写る人物はすべて森村氏になっている。顔だけをコラージュしているのか、全身写真を撮影してコラージュしているのかは私が見た限りでは判断できなかったのですが、とにかく奇妙な印象を受ける写真だった。だって、被害者も加害者も傍観者も同じ人の顔なのだもの。これはなんとなく不気味。 三島由紀夫を模した作品では、映像も制作されたようで、モニタで流れていました。演説の内容は、今の日本の芸術を憂えるというもの。この森村氏の演説の様子が、三島由紀夫に見えるのが面白かった。森村氏というと、「女優シリーズ」など、女性に扮した作品が多く、女性的なイメージを持っていたので、この男らしさは意外に感じた。それから、この映像のラストは、誰も森村氏の演説を聞いていない平和な雰囲気の公園を、森村氏の後ろから撮影した俯瞰の映像になっている。それまでの氏の演説の内容を無にしてしまうような映像。初めに見た時はちょっと笑ってしまったが、もう一度見ると(あまりにインパクトがあって二回見てしまった)、今の日本の弱さのようなものを感じた。 ・SHUGOARTS:http://www.shugoarts.com/jp/ その帰りに、清澄白河駅のすぐそばのBOOKSりんご屋という書店に入ってみる。平凡な町の本屋さんかと思ったら、なかなかいいお店だった。入口のすぐそばには東京の本が並び、雑誌の棚の前に、単行本・文庫本にかかわらず関連本を並べるという、独特な棚づくり。 ■「ブックファーストルミネ新宿2店」にて 【新刊】 その後、タワーレコードへ。土岐麻子さんのインストアライブを見てきました。 それから、JR中央線で中野へ。久々に中野ブロードウェイに行く。目的は、中にある音楽のセレクトショップ「shop MECHANO(ショップ・メカノ)」。テクノポップ、エレポップ系のCDが、洋・報を問わず、また自主制作のCD-Rなども含めて揃っている。 一度行ってみたいと思っていたのだが、なかなか機会がなく、初めて行ってきた。 2006.12.16(土)購入 ・THE ELECTRICK LOVE『エレクトリックラヴ登場』 ・THE ELECTRICK LOVE:http://electrick.seesaa.net/(公式ブログ・試聴も可能) ・デジタルス『ベータビデオの悲劇』 有頂天
ポニーキャニオン (1987/06/21) 売り上げランキング: 103816 1. カーテン 有頂天の『AISSLE』は既に廃盤なのですが、メーカー在庫だった新品らしく、定価で販売。 【中古CD】 ROCO
インディペンデントレーベル (2001/09/26) 売り上げランキング: 116592 1 こわい夢 ROCOの廃盤となっているファーストアルバムを偶然見つける。なかなか見かけないCDなので、即購入を決意。今のような、色々な音を使ったジャズというよりも、多彩な曲調のアルバムなのが、逆に新鮮。 TINY
LACK’N’ROLL
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on 06.12.18
MOTOCOMPO
インディペンデントレーベル (1999/10/08) 売り上げランキング: 318551 MOTOCOMPO(モトコンポ)のマキシシングル。初めて発売されたCDのようです。まだ四人組のユニットの頃。CDケースも厚手のビニールジャケットになっていて、CDもソノシートっぽい色使いがされていて、凝っています。 その後、ブロードウェイ内の書店やCDショップを見て歩く。もう一枚CDを購入。 ■中野「recomints PART-1」にて 【中古CD】 これで終わりかというと、今度は渋谷へ。ただ、渋谷では食事だけして地下鉄で外苑前へ。ライブハウス「月見ル君想フ」でライブを見る。 ■青山「月見ル君想フ」にて 【CD】 ・SUIKA公式サイト:http://www.suikaweb.com/ この日は、森下文化センターへ、講座「編集者が語る マンガの世界」を聴講に行く。講師は南伸坊氏。ガロの編集者だった頃のお話。初代の編集長だった長井勝一さんのエピソードなど、色々と興味深いお話を聞くことができた。 ■「@ワンダー」にて【古本】 あとは書店では東京堂書店(本店とふくろう店)、神保町古書モールを見た程度。CDショップは、ディスクユニオン神保町店、ジャニス2・ジャニス3を回る。ヴィレッジヴァンガードにも行きました。 ■「ジャニス3」にて【中古CD】 That's
Entertainment
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Cymbals 沖井礼二 土岐麻子 矢野博康
ビクターエンタテインメント (2000/01/21) 売り上げランキング: 10550 1. Show Business 土岐麻子さんがボーカルを務めていたCymbals(シンバルズ)のファースト。Cymbalsは聴いたことがないので、どんな感じなのか興味があって購入。 METALCHICKS
インディペンデントレーベル (2006/07/21) 売り上げランキング: 39644 METALCHICKS(メタルチックス)は、「buffalo daughter」のギター、シュガー吉永と、元「DMBQ」・「OOIOO」のドラム、吉村由加によるユニット。このアルバムはMETALCHICKSのセカンドアルバムであり、映画『笑う大天使』のサントラでもある。 アナム&マキ 河島亜奈睦 松岡モトキ 本夛真季
ワーナーミュージック・ジャパン (2000/11/22) 売り上げランキング: 163159 1. バーカ!! 11月にライブで見て、結構衝撃を受けたアナム&マキのファースト・アルバム。 ■「ジャニス2」にて【中古CD】 ベベチオ
インディペンデントレーベル (2004/10/20) 売り上げランキング: 61394 1. 12月の晴れの日 ベベチオも、以前ライブで演奏を聴いて、気になっているバンドのひとつ。このCDはセカンドアルバムです。 New
Visions of Electro
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Various
Under One Sun (1999/03/26) エレクトロのコンピレーションです。参加しているミュージシャンも知らない名前ばかりだったのだが、思い切って買う。店が独自につけていた帯に、「80S系と踊らす系がバランス良く収められている」とあったのが気になって。 Creative
Playthings
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on 06.12.20
Electric Company
Tigerbeat6 (2004/10/05) 売り上げランキング: 242960 1. Stand Close, Don't Flatter Yourself このCDも詳細不明だったのだが、エレクトロニカのCDという紹介の帯(これもお店独自の帯)があったので、買ってみる。Electric Companyというユニット名もいい。レーベルのTigerbeat6は、アメリカのテクノ・エレクトロ系のレーベルのようです。 ■「ヴィレッジヴァンガードお茶の水店」にて【CD】 そして、家に帰ってきたらbk1に注文した本が届いていました。 ■「オンライン書店bk1」より【新刊】 格差社会もなんのその、笑うてなしゃあないビンボな日々をまったりと描く大河4コマ!! これを読まずして平和ボケを語るなかれ!! 第54回菊池寛賞受賞!! 巨匠いしいひさいちのデビュー作にしてライフワーク『バイトくん』シリーズ文庫決定版、瞠目の第6弾!! ああ、そうだった。人生はこんなに安直だったんだ。(引用終わり) ・いしい ひさいち著『女(わたし)には向かない職業 2 なんとかなるわよ』(2006.11,東京創元社,\500) (出版社の紹介ページhttp://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=3639より引用) ミステリ作家・藤原瞳はいかにして形成されたのか? 高校生時代、小学校教師時代にも垣間見える、作家としての輝く文才。そして今もかわらず超テキトーな「なんとかなるわよ」的性格。豪放磊落大胆不敵。ちょっとやそっとじゃ動じない、そんな藤原先生の自由気ままな日常生活を、ドタバタ四コマ漫画でお贈りします。おなじみホームズとワトソンに、A先生や(依願)退職刑事など、充実のおまけ漫画も嬉しい、文庫化第二弾!(引用終わり) ・いしい ひさいち『ライ麦畑でとっつかまえて いしいひさいち選集 39』(2006.11,双葉社・アクションコミックス ドーナツブックス,\450) 気になっていたいしいひさいち氏の文庫・新書、まとめて注文したのが届きました。 ・吾妻
ひでお著『ネオ・アズマニア 2 ハイパードール』(2006.12,早川書房・ハヤカワコミック文庫,\651) 〈二次元ツンデレ美少女登場!〉表題作全話、「プリティギャルズ」全話他、とてもかーいくてとても危うい美少女作品集(引用終わり) 吾妻ひでお氏の文庫も出ていたので、あわせて購入。 ・永沢
光雄著『声をなくして』(2005.5,晶文社,\1,890) ● 2006.12.21(木) ENTER
THE FUNNIEST TEMPLE
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on 06.12.24
シンドバット feat.タカツキ
インディペンデントレーベル (2006/12/20) 売り上げランキング: 13575 1. Enter the Funniest Temple SUIKAのタカツキさんがリリックを、DJ・トラックメイカーユニットSINDBADの鳥井本英樹さんがトラックを作成したCD。 ■「ヴィレッジヴァンガード新宿ルミネ」にて【CD】 Ska:
The Second Wave
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on 06.12.25
Various Artists
Beloved (1998/09/15) Best
of British Ska: Live
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on 06.12.25
Various Artists
Action Replay (1995/08/16) SKAのコンピレーションCDを二枚 この日は、仕事を定時で終わらせて新宿へ。東急ハンズとか、Loftとか、無印良品などに立ち寄って、文房具などを色々と買い込む。タワーレコードとヴィレッジヴァンガードにも行く。 新宿南口の高島屋タイムズスクエアのあたりでは、毎年恒例のイルミネーションが。でも、私クリスマスイブも大晦日も朝6時起きで仕事なのよね。くー。 ■「オンライン書店bk1」より【新刊】 ・田山 三樹編著『NICE AGE YMOとその時代』(2007.1,シンコーミュージック・エンタテイメント,\2,100) 日本が生んだ世界のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)。 (引用終わり) ●2006.12.25(月) ●2006.12.26(火) BIG
BAND 10 CD WALLET
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on 07.01.02
V/A
DOCUMENTS (2006/08/31) 売り上げランキング: 241458 CD 1: Benny Goodman & His Orchestra Big Band Jazzの10枚組コンピレーション。どうですかこのメンツ。けっこうすごいですよね。これがまた安くて、「うひょー」と思って買ってきました。 ・Django Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルト)「Out Of Nowhere」 ・V.A.(V-NECK AFTERNOON)「PEEK-A-GROOVE!」 12月25日、26日は、両日とも下北沢へ。25日は、恵比寿で映画も見てきました。それぞれの様子はブログに書きましたので、興味をお持ちの方はどうぞ。 ・ブログ「本と音楽の日々」>>アニメ映画『時をかける少女』感想:原作をうまくアレンジした良作 GAME
SIDE (ゲームサイド) 2007年 02月号 [雑誌]
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on 07.01.02
マイクロマガジン社 売り上げランキング: 1983 ここ数号の中では、最もいい内容のように思う。2006年の初め頃は、雑誌としてちょっと迷走した感もありましたが、安定してきた気がする。とりあえず、次の定期購読も申し込みます。 ■「ヴィレッジヴァンガード・Yahoo!店」より [雑貨]
中身は秘密。個人的には、結構細かい雑貨が多かったのが嬉しい。インテリアは部屋には置ききれないので、雑貨の方が使いやすい。 ・「ウルトラウェーブクリーナーブルー」
メガネや金属製のアクセサリーの洗浄機。中に水を入れて、電池で振動させて洗う仕組みのようです。レンズというよりも、フレームの汚れやホコリを取り除くタイプのようです。 ●2006.12.31(日) 「TIME AND TIDE WAIT FOR NO MAN」。ステッカーの台紙には訳が書いてあって、「時間は誰も待ってくれない」とありました。「歳月人を待たず」の英訳がこれ、というのが一般的な認識のようです。 ということで、2007年も時間に負けないように突っ走りたいと思います。 |
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