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木の葉燃朗と本について
■本に対する基本的な姿勢
基本的に、「とにかくなんでも読んでみる」。下に記入してある範囲外の本であっても、とにかく面白そうな本には目を通す性格です。
■好きなジャンル
ひとつのジャンルにしぼって読み続けるということは昔からできず、とにかく広く、そこそこ深く、あくまで無理なく。そのとき読みたい本を読んでいます。それでも、傾向としては下記のような感じ。
- 本に関するノンフィクション
書評や、本にまつわるエッセイ。特に古本関係の本。写真集や雑誌なども。
- 知的生産に関する本
読書法とか、仕事術とか。
- 演芸関係の本
落語・漫才に関するノンフィクション。最近の若手芸人を紹介した本も読むが、ベテランや特定の芸人に絞った評伝なども好き。
- 1980年代に関するノンフィクション
自分が子どもだった頃に出た本、あるいは当時を振り返る本。1980年代には、あの頃大人だったら、色々な経験ができたのかもしれないという憧れと悔しさを抱いています。良くも悪くもバイタリティにあふれた時代だったというのが、個人的な印象です。
- 風変わりな人物誌
歴史の主流からは外れているが、それゆえに面白い人々を紹介した本。そうした人々が登場する小説もいいですね。
- 推理小説・SF小説
最近はあまり数は読んでいないのですが、読書のスタートはこのジャンルでした。
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