がらくたフリートーク

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2005年2月

2005.2.26(土) 久々に、二週続けてイベント情報
★♪おーれー、おーれー、まっつけん、ばーあーさーん
■微妙に流行りをはずした替え歌だね。
★今週も予定通りにお送りするイイベント情報です。
■お相手は、俺へっぽこと、
★マツケンばーさんです。
■それで行くのね、今日は。
★木の葉萌美です。
■あ、戻った

【まだまだ継続中】

◎マルセル・デュシャンと20世紀美術 -芸術が裸になった、その後で
 3月21日(月)まで、横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
 http://www.yma.city.yokohama.jp/kikaku/duchamp/index.html

○「タイタニック日本人生存者の手記」公開
 2/19(土)〜4/10(日) 横浜マリタイムミュージアム特別展示室
 http://www.nippon-maru.or.jp/04_55.html

■タイタニック号に乗船し救助された、唯一の日本人、鉄道院副参事の
 細野正文氏の手記が公開されます。この方は、実は細野晴臣氏のおじいさまです。
★まさに「♪よっこはま、ひかるまっちー」ですね。
■それ、細野さんの「北京ダック」ね。
★だから、この横浜マリタイムミュージアムと、マルセル・デュシャン展を巡る
 デートをしたらいいんですよ。
■なにがどう「だから」なの?

○ドラえもんとはらっぱー土管は、ワンダーランドの入り口
 平成16年12月7日(火)〜平成17年4月10日(日)
 東京都小金井市桜町3-7-1 江戸東京たてもの園 展示室
 9:30〜16:30(入園は16:00まで)
 http://www.tatemonoen.jp/special/index.html

○おでかけルミネtheよしもと「よしもと水中漫才」若手芸人「水中漫才」
 2/22 〜 4/5 サンシャイン国際水族館にて
 http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/event/1108714781925.html
 
○キャメルボックスと演技する魚たち水槽 
 2/17 〜 3/27 サンシャイン国際水族館にて
 http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/event/1106738353997.html

■えー、サンシャイン水族館で色々な催しが行われていますね。
★さすが元巣鴨プリ…、
■えー、あまり余計なことを言わないように。
★「よしもと水中漫才」は「海の生物たちも交えたコントと、水中だからこそできる実験ネタを
 メインに世界初のお魚と一緒の水中漫才ショー」だそうです。
■「キャメルボックスと演技する魚たち水槽」は、「サンシャイン劇場で上演される
 演劇集団キャラメルボックスの劇団創立20周年記念公演『TRUTH』との連動企画」で、
 「演技力を活かして外敵から身を守ったり、餌を捕まえたり」する魚を紹介しています。
★池袋には演技力を活かして悪いことをする人も…、
■また適当なことを。

【これから開始】

○荒俣宏コレクション 博物画の至宝・幻の名作図譜
 3/1-3/14 ロゴスギャラリー(渋谷パルコパート1地下)
 http://www.parco-art.com

■「鳥類、昆虫、魚類、植物、果実など18-19世紀の博物図譜約300点を展示即売」
 とのことです。
★荒俣先生の顔拓も販売をします。へえーへえーへえー。
■しないからね。

◎岡崎武志 フォークとトークの会
 高円寺の古本酒場「コクテイル」http://koenji-cocktail.com/にて、
 3/15、19:30より。料金:\2,000(予約制・25名限定)
 『古本生活読本』(ちくま文庫)サイン会、岡崎武志古本オークション、トーク、歌など
 ※期間中、石丸澄子のシルクスクリーンによる古書展ポスター展
 「古本屋のグラ◆ヒック展」を開催。

◎「林哲夫素描展 読む人 en lisant」
 高輪・啓祐堂ギャラリーにて、日時:3月4日(金)〜13日(日) 13:30〜19:30(水曜休)
 http://www.keiyudoh.com/

■このあたりは燃朗の好きな分野ですね。多分行くだろうと思います。

◎小島麻由美展『Note Book』
 東京・下北沢mona recordsにて、
 2005年3月1日-3月31日 12:00から16:00、21:30から24:00
 http://www.mona-records.com/

■久々に下北沢行ってこようかなあ。
★久々にって、二、三年前に半分仕事で行ったのが最初で最後のくせに。
■それは言わない約束です。
★その時偶然ヴィレッジ・ヴァンガードに入ったんですよね。
 あと、生まれてはじめて松屋でごはんを食べた。
■それも言わない約束です。

○吉本興業presents「ぜんじろう単独ネタライブ:ぜん自動 〜ぜんじろうピンチ〜
 3月6日(日)、18時開場/18時半開演、新宿プーク人形劇場にて
 http://dp37022342.lolipop.jp/dedizen/info.html

■燃朗は前売り券を買ったそうです。

◎映画「MOOG(モーグ)」(2004年,アメリカ,ハンス・フェルスタッド監督)
http://www.nowonmedia.com/MOOG/
2月19日より、シブヤ・シネマ・ソサエティで上映

■MOOGシンセサイザーを開発し、電子音楽の生みの親と言われる
 ロバート・A・モーグ博士のドキュメンタリーです。燃朗はいち早く行ったようです。
★あれからシンセサイザーみたいになっちゃって。
■わけが分かりません。

◎明和電機事業報告ショー
東京:ルミネthe よしもと(新宿ルミネ2・7F)にて、4月2日(土)19:00〜21:00
大阪:うめだ花月にて、4月10日(日)20:00〜22:00
http://www.maywadenki.com/news/050218.html

■2004年の活動の模様を、映像、写真で紹介し、ライブパフォーマンスも行われるようで す。
★あたしこの日仕事だ。行きたいのに。むかつく。
■いきなりそんな口調かよ。

★というわけでお送りしました、イベント情報。行きたいイベントは見つかったかな?
 来週も、面白そうなイベントをお送りします。
 それじゃあまたね、お相手は木の葉萌美でした。
■なんですかその「ちょっと前のアイドルのラジオ」みたいな終わり方は。
★でっへっへ。
■いや、照れるところじゃないから。

2005.2.17(木) やってきましたイベント情報の巻き
★どうでしょう?
■なにがだよ。
★ウエルカム・トゥ・ドーデショー! (ごきげんな音楽にあわせてステッキを振り回す)。
 ドーデショー!
■(無視して)久々のイベント情報ですが。
★行こう行こうと思いながら、気がつくと終わっちゃってますね。
 前回からも結構紹介するイベントが入れ替わりました。
■面白そうなイベントがあったら、調べてみて下さい。

【もうすぐ終了】

○時代を飾ったポスターたち―竹尾ポスター・コレクション室開設記念―
 2月20日(日)まで、多摩美術大学美術館にて(多摩市落合1-33-1)
 http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/default.htm

★「多摩美術大学に寄託された約3,000点の竹尾ポスター・コレクション」の中から、
 「20世紀を代表する名作ポスター約60点をセレクトし、展示」ということです。
■面白そうだけれど、場所がちょっと遠いよなあ。
たまたまたまに行くくらいしか機会がないですね、たま
■最後の「たま」は必然性がないね。

○design∞(デザイン無限大)くらしを創るデザインの力
 ―くらしの夢 デザインの力―
 2月22日(火)まで、リビングデザインセンターOZONEにて
(新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー)
 http://www.ozone.co.jp/WebX?13@84.hZUka8OGUQA.0@.32348c98

■リビングデザインセンターOZONEって、わりと家や暮らしに関する
 面白そうな展示をやっているけれど、行ったことはないんだよなあ。
★いくじなし!
■なんでだよ。
★幸運の女神は自分から掴まえに行くのよ。確保するのよ!
■そういうときは確保なんて言わないからね、普通。
 ちなみに、今回の展示はインダストリアルデザインの展示です。
★アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンとかですか?
■それはインダストリアル・ミュージックだあ!

○デザイナーと道具−アイデアを客観化する筆記用具展
 2月21日(月)まで、松屋銀座7階 デザインギャラリー1953にて
 http://www.matsuya.com/ginza/art/0221e_designer/index.html

■デザイナーの方が使っている筆記用具、その筆記用具を使ったスケッチや
 筆記用具へのコメントなどが展示されているとのことです。

【まだまだ継続中】

◎マルセル・デュシャンと20世紀美術 -芸術が裸になった、その後で
 3月21日(月)まで、横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
 http://www.yma.city.yokohama.jp/kikaku/duchamp/index.html

■これも面白そうだけれど、横浜もなかなか遠いなあ。
はまはまはまに行くくらいしか機会がないですね、はま
■さっきの多摩の時の「た」を「は」に変えただけじゃんか。
 しかも日本語としての意味がなくなっているぞ。

○ドラえもんとはらっぱー土管は、ワンダーランドの入り口
 平成16年12月7日(火)〜平成17年4月10日(日)
 東京都小金井市桜町3-7-1 江戸東京たてもの園 展示室
 9:30〜16:30(入園は16:00まで)
 http://www.tatemonoen.jp/special/index.html

■多摩とか横浜のことを考えると、小金井ならまだ行けそうな気になるから不思議。
 多分、中央線沿線が心理的に近く感じるんだろうね。
★やっぱり、うまく行けば中央線沿線にある大学に合格していたかもしれないからですか?
 不合格で正反対の方向の大学に、
■その話は蒸し返さないでクダサーイ。何度目だよ、そのエピソード。

【これから開始】

◎岡崎武志 フォークとトークの会
 高円寺の古本酒場「コクテイル」http://koenji-cocktail.com/にて、
 3/15、いずれも19:30より。料金:\2,000(予約制・25名限定)
 『古本生活読本』(ちくま文庫)サイン会、岡崎武志古本オークション、トーク、歌など
 ※期間中、石丸澄子のシルクスクリーンによる古書展ポスター展
 「古本屋のグラ◆ヒック展」を開催。

■燃朗が2月15日のイベントに行ってきています。
★楽しかったみたいですね。ブログにも書かれています。
■多分、3月にも燃朗は行こうと考えていると思う。

2/15 その1 高円寺で開催の岡崎武志さんのイベントに行く
http://blog.goo.ne.jp/konohamoero/e/678c70fb9dce9c95d943de1dd4f310aa

◎「林哲夫素描展 読む人 en lisant」
 高輪・啓祐堂ギャラリー
 日時:3月4日(金)〜13日(日) 13:30〜19:30(水曜休)
 http://www.keiyudoh.com/

■啓祐堂は古本屋さんです。そして林哲夫さんは画家で、本を描いた作品も多いです。
 俺にとっては、本に関するミニコミ「sumus」http://www.geocities.jp/sumus_livres/の
 編集同人としての印象も強いです。
★その林さんが描いた、読書をする人々のスケッチを展示するようです。
■スムース文庫から、スケッチ画集『読む人』も発行されました。

◎小島麻由美展『Note Book』
 東京・下北沢mona recordsにて、
 2005年3月1日-3月31日 12:00から16:00、21:30から24:00
 http://www.mona-records.com/

■ミュージシャン小島麻由美の展覧会です。
★会場は下北沢のカフェです。「シモキタ・カフェ・小島麻由美」。
 うーん、へっぽこさんからは一番遠い雰囲気ですね。
■余計なお世話だよ。

◎吉本興業presents「ぜんじろうの処方せん 2回め」
2月22日(火) 、18時半開場/19時半開演、新宿歌舞伎町ロフトプラスワンにて

■お笑い芸人ぜんじろうさんのトークライブです。
★ゲストとして、井上マー、椿鬼奴、増谷キートン、ハローケイスケ、山本吉貴、などの
 若手ピン芸人さんも登場する予定とのことです。
■燃朗は前売り券を購入済らしいです。
★さっきのリビングデザインセンターOZONEも、この日一緒に行けばいいんですよ。
■お、今日初めていいこと言った。

○吉本興業presents「ぜんじろう単独ネタライブ:ぜん自動 〜ぜんじろうピンチ〜」
3月6日(日)、18時開場/18時半開演、新宿プーク人形劇場にて

■燃朗は多分行くんじゃないかな。
★予想クイズしましょうか。
■いいよ別に。

◎映画「MOOG(モーグ)」(2004年,アメリカ,ハンス・フェルスタッド監督)
2月19日より、シブヤ・シネマ・ソサエティで上映予定
http://www.nowonmedia.com/MOOG/

■MOOGシンセサイザーを開発し、電子音楽の生みの親と言われる
 ロバート・A・モーグ博士のドキュメンタリーです。もうすぐ公開ですね。
★映画の前にトークショーやテルミンの演奏などが行われる日もあるようです。

■ということでお送りしましたイベント情報。
★どうでしたでしょう。ドーデシタデショー! ウエルカム・トゥ・ドーデシタデショー!
 (ごきげんな音楽にあわせてステッキを振り回す)。ドーデシタデショー!
■お、最初のネタの続き。でも、もういいから。

2005.2.9(水) 刑事コヤック の巻
●間下このみの話なんですけれどね。
■なにがどうしてどうなってそこにたどり着くんだよ。
●「○○ました」に「(このみ)」とつけるのが流行していまして。
■お前だけな。お前の中だけな、流行しているの。
●で、そうしたらやっぱり気になるでしょ! 間下このみが。
■それもお前だけな。お前の中だけな、気になっているの。
●ところがそうじゃなかった。今、写真作家になってんだよ。加納典明とかと同じだよ。
■なんで選りすぐってその名前なんだよ。
●(無視して)本も出ています。

間下このみ:写真・届かなかったラヴレター発刊委員会:編『届かなかったラヴレター Special editio』(2005年,文芸社)
「とっておきの涙、贈ります−。あの人に伝えられなかった想いをラヴレターにしてみまし た。03年刊より33編を抜粋し、再構成した、Special edition」(オンライン書店bk1の紹 介文)

■はあ、なるほどねえ。
●本人の公式サイトもあって、ここを読むと色々分かります。
 アメリカの大学で写真を勉強したとか、肩書きが「女優・写真作家」とか。
■しかし、当時に比べてすっかり雰囲気が変わっていて、びっくりですね。
●そりゃあ15年も経ったんだもの、変わるわ。
■その「ちょっとかっこいい年上女性風」の台詞はなんだ?
●しかし、当時に比べてすっかり雰囲気が変わっていて、びっくりですね。
■それ、さっき俺も言った。
●日高のり子さんみたいな感じになっちゃって。
■その例えは、よくわかりませんが。
●まあしかし、10年以上のブランクを空けて写真作家としてデビューというのはさすが。
 ただものではない!
■結局それが言いたかっただけかよ。えー、間下このみさんが一躍有名になったのは、
 かつてフジテレビ系列で放送されていた「所さんのただものではない」だったんですね。
●カケフ君は、どうしているかねえ。
■あー、話を際限なく広げるな! ちなみに「カケフ君」は、当時阪神の選手だった
 掛布雅之さんそっくりの子役です。「カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄」
 (1988年,ビック東海)というゲームの主人公にもなったんだよ。
●ということで、この「懐かし子役探偵局」のコーナーでは、
 引き続きカケフ君情報を募集します。
■えー、「懐かし子役探偵局」なんて俺もはじめて聞いたコーナー名だぞ。
 あと、引き続きの募集はしていません。
●じゃあ新規でカケフ君情報を募集します。
■いいよ!

2005.2.5(土) 二週間ぶりのイベント情報 の巻
■えー、ご無沙汰している間に、行こう行こうと思っていたイベントも、
 あれよあれよと終わってしまいました。
●あれよあれよと終わっても、ひとよひとよにひとみごろ、泣くな泣くなよ泣くんじゃないよ。
■全然意味がないだろうが。
●さあ、それでも行きたいイベントは ♪あっとから、あっとから、あっふれってる〜
■なんで工藤静香の歌真似なの。ちなみに「MUGO・ん…色っぽい」ですけれど。
●さあぐずぐずするな紹介だ!
■一番ぐずぐずしてるのはお前だろ!

【もうすぐ終了】

○サスティナブルデザイン展2005
2005年1月4日(火)〜2月8日(火)
リビングデザインセンターOZONE(新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内)
http://www.ozone.co.jp/WebX?13@86.kiIgaOkNTpw.3@.320c1e75

【まだまだ継続中】

○ドラえもんとはらっぱー土管は、ワンダーランドの入り口
平成16年12月7日(火)〜平成17年4月10日(日)
東京都小金井市桜町3-7-1 江戸東京たてもの園 展示室
9:30〜16:30(入園は16:00まで)
http://www.tatemonoen.jp/special/index.html

○アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005
12月21日(火)〜2005年3月13日(日)
森美術館(港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)
http://www.mori.art.museum/contents/archilab/index.html

◎マルセル・デュシャンと20世紀美術 -芸術が裸になった、その後で
2005年1月5日(水)〜3月21日(月)
横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
http://www.yma.city.yokohama.jp/kikaku/duchamp/index.html

■この辺は、行く気はあるのか?
●興味はあるけれど、なかなかぷらっと行ける場所じゃないからなあ。
 それとも、電車のプラットホームに立てばぷらっといけるのだろうか。
■知らねえよ。

【これから開始】

◎映画「MOOG(モーグ)」(2004年,アメリカ,ハンス・フェルスタッド監督)
2月19日より、シブヤ・シネマ・ソサエティで上映予定
http://www.nowonmedia.com/MOOG/

■現時点では単館のレイトショーのみですか。
●でも、トークショーやテルミンの演奏会なんかもあって、公開には
 かなり力が入っていると思う。俺も時期を逃さずに見に行きたい。

◎『日刊 耳カキ』プレゼンツ バレンタインデー企画 ワンデイ冥土カフェ『ミミィ』
日時:2月13日(日) PM2:00〜PM8:00
場所:荻窪『ガレリア☆アノニマ』
料金:1000円(お茶と手作りチョコクッキーつき お茶おかわり自由 途中入退場OK)
http://www.mimi33.com/2_13event.html

●俺、ここでウエイターやります。
■う、ウエイター!?
●ウエイター彩
■それが上戸彩のダジャレだって誰がわかるんだよ。

◎岡崎武志 フォークとトークの会
高円寺にある古本酒場「コクテイル」http://koenji-cocktail.com/にて、
2/15・3/15、いずれも19:30より。料金:\2,000(予約制・25名限定)
『古本生活読本』(ちくま文庫)サイン会、岡崎武志古本オークション、トーク、歌など
※期間中、石丸澄子のシルクスクリーンによる古書展ポスター展
「古本屋のグラ◆ヒック展」を開催。

●俺、行ってくる。予約もした。
■気合入ってんなあ。

◎吉本興業presents 東京「ぜんじろうの処方せん 2回め」
【日程】2月22日 【場所】新宿ロフトプラスワン
【時間】18時半開場/19時半開演 【料金】1500円(飲食別)
【出演】ぜんじろう、井上マー、椿鬼奴、増谷キートン、ハローケイスケ、山本吉貴、他
http://dp37022342.lolipop.jp/dedizen/info.html

■ぜんじろうさんが若手のピン芸人の後輩たちに悩みを相談する、というトークライブです。
●俺、行ってくる。前売り券買った。
■おまえ今月やけに積極的だなあ。

■まあ、久々のイベント情報はこんな感じでしたが。
●このコーナー楽しみな人いるのか?
■いきなりコーナーの存在意義を問うなよ。
●楽しみな人は掲示板へ書き込みを! それによってこのコーナーの更新頻度が
 変わってきます!
■それも俺たち次第だってば。ただ、書き込みがあるとやる気は出ますので、

 楽しみな人は感想をお願いします。


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