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ありがとう10周年

木の葉燃朗およびがらくた放送局は、2012年3月30日に10周年を迎えました。


2002 meets 2012−2002年と2012年の木の葉燃朗によるトーク。 NEW


記憶から振り返る、かなりざっくりした木の葉燃朗とがらくた書斎の歴史

 思い出したことがあったら随時追加します。他に覚えていることがある方は教えてください。

2001年(平成13年・24歳)

2002年(平成14年・25歳)

2003年(平成15年・26歳)

2004年(平成16年・27歳)

2005年(平成17年・28歳)

2006年(平成18年・29歳)

2007年(平成19年・30歳)

2008年(平成20年・31歳)

2009年(平成21年・32歳)

2010年(平成22年・33歳)

2011年(平成23年・34歳)

2012年(平成24年・35歳)


フリートーク「がらくた書斎10周年」

●3月30日、我々のサイト「がらくた書斎」、10周年ですよ。

■ああ、そうだ。「がらくた放送局」の名前で始めたのが2002年の3月30日だ。

●10周年! ジッシューネン! ゼッコーチョー!

■あ、中畑監督。

●今年はベイスターズを、よろぴくね。

■そんなこと言わねえだろ。

●しかし、懐かしいな、10年前。ふたりで「2○○2」ってメガネかけて、パソコンの前で記念写真撮ったよな。

■そんな新年に浮かれる外国の人みたいなことはしてねえよ! しかし、よく続いているね、我ながら。

●我ながらナイアガラ。

■そういうよく分からないのちょいちょい挟まなくていいです。

●当時は社会人に成り立てだった20代半ばの我々も、俺は30代半ばのしがない勤め人に、へっぽこはティーンエイジャーの高校生に、

■なんで俺は若返ってるの?

●君は年を経ることに若くなっていくプリョキヌネ星人じゃなかったか。

■プリョキヌネ星ってどこにあるんだよ。

●ほら、練馬の石神井公園の近くに。

■そんな近くか! 都内か!

●というようなしょうもないやりとりを10年続けてきたわけですよ。大した注目を集めることもなく。

■大した注目を集めないけれど続けていることは、わりと褒められるよね。

●褒められる。ホメラニアン。

■そういうのいらないです。

●というわけで、今後も僕たちをよろぴくね。

■まさかの繰り返しだよ。


木の葉燃朗10周年へのメッセージ

 いただいた順にご紹介します。メッセージは随時募集中。下記のフォームよりお願いします。

木の葉燃朗10周年へのメッセージ:http://form1.fc2.com/form/?id=748024


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